まちなか販促発見Vol.128 秋葉原のプレゼン力

2018-07-23

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私はスマホに切り替えてからずっと「iPhone」を使っています。

最初にこれにしたのも、単純にApple社が好きだから、
という理由でした。

それからずっとiPhoneなので、特に機種説明は必要ないですが、
それ以前は機種変更時、説明をたくさん聞いて検討しました。

思えばガラケー時代は、ちょうど秋葉原の電気街中心で
働いていました。
(たまに、メイドカフェ?って言われることもごくたまにありますが
どう見ても、違います・・・笑)

その当時は、定時で良く帰っていたので、電気街をうろうろし、
ついつい携帯最新機種を物色していたものでした。

今思えば、秋葉原という街は、
プレゼン上手な店員さんのるつぼなのです。

 ①あまたある機種の中から、私が欲しい機能を瞬時に聞き出す。
 ②「よくありますよねー」と私の意見に激しく同意
 ③すぐに、適した機種を2〜3種出し、メリットデメリットも説明。
 ④迷うと、優先順位をつけてくれる。
 ⑤クロージングとともに特典盛りだくさん(0円が多い時期でしたけどね)

ウインドウショッピング的にふらっと寄るだけなのに
この5段階ですっごく欲しくなるのです。

日々、このふらっと携帯プレゼンにやられ、
私はこの時期、たびたび機種変更していました。

この店員さん、先ほどの内容を分析してみると
 ①問題提起
 ②親近感をもたせる
 ③解決策の提示
 ④絞り込み
 ⑤提案と行動

を自然とやってのけているのです。

この方法はWEBのランディングページにも使用される構成です。

その頃はまだランディングページもあまり無い時代ですが、
秋葉原はそういったセールストークの参考になる街だったのですね。

先日も、最近の秋葉原の店員はセールストークがスゴイ!
という記事を見ました。

また久しぶりに、秋葉原に出向いて
勉強してこようと思います。


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