まちなか販促発見Vol.136 キャンペーンとお客様の心の動き

2018-12-15

こんにちは!
コンサルティング、デザインを手掛ける会社、
バリューマシーンインターナショナルの能見です。

ウワサのpaypay使いましたか?

私はすっかり出遅れて、あっという間にキャンペーンが終わってしまいました。
メディアに一度出てしまうと、もう手遅れですね…

(この記事を書いた3日後にpaypay不正請求の話がニュースになってて驚きました)

割引、といえば、セールですが、
毎回、私は●ミネさんの10%オフ、ついつい足が動いてしまいます。

●ミネ10%オフ直前、カード会員にはDMが届きます。
更に、連日テレビでもCMが流れ、徐々に洗脳されて行って、あぁ今週末は10%オフか、
という脳になっていきます。

その間、「行ったらいっぱい買っちゃうからやめときなよ」
という天使さんと
「今買わないでいつ買うの!」
という悪魔さんでせめぎ合うわけですが、
いつも悪魔さんの勝利です。

この割引時に買っておこうという心理。

賢い買い物をした、という幸福感の心理が働くそうですね。

確かに通常で買うより余計なものも買ってしまう時、
「安いときに買いためておこう」
「3000円お得=3000円儲かった!」
と思わなくもない、いや、思ってます(笑)

そして、それがあと3日で終わっちゃうよ、と言われれば、、、
やはり「今行かないでどうするの?」
となりますね。

 

◆毎月同じキャンペーンだけど…

パソコンスクールで働いていた時、
毎月キャンペーンがありました。

びっくりするほど、毎月同じキャンペーンなのに、
「月末までなんですよ!今だけお得なんです!」
と、毎月言ってました。

そこに、スタッフ個々のちょっとした罪悪感を生まないためか
本部から、次月の通達が来るのは
月末ギリギリ。

みんなで
「また同じかよー、あんなに生徒さんに豪語しちゃったよー」
となります。

しかし、たまーの不意打ちで本当にキャンペーンを打たない時があります。
押してダメなら引いてみろ、です。

フェイントを巧みに入れているので、
お客様も
「来月も同じキャンペーンとは限らないのよねぇ、、、」
と月末に契約を更新してくださいます。

同じサービスで、月末に毎回煽るのは
良いのか悪いのか、いまだに疑問ですが、
ひとつ言えることは

“毎月なにかイベントがある”
ということ。

のんべんだらりと通学するのではなく、
生徒の方々が次のステップを踏むための
きっかけや後押しのチャンスが毎月ある。

なので、生徒さんもある意味、指標ができるわけですね。

「次のキャンペーンに考えようかしら」
というパターンもあります。

なんにせよ、”サービスに動きがある”
というのはお客様の心理も動くということなのです。

◆期限はこまめに切る

みなさまもサービスの中にキャンペーンを取り入れていると
思いますが、”期限”は設けているでしょうか。

期限が切れたら、別のキャンペーンを打ったり
過去に使ったキャンペーンをしばらくしたら使いまわしても
かまいません。
期限を切って、期限が迫ってきたらクロージング。
このサイクル、最初は反応が無くても徐々にお客様の心が動いてきます。

あとは実際にお会いした時に、キャンペーンがあることを
お伝えすることを忘れずに。
意外と「あら、そうだったの?!」
ということも多いです。

年の瀬も迫っており、忙しい中ですが
動き、見せること、おすすめです。


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