はじめてのコンサルティング

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以下には、過去に皆さまからご質問を受けた内容にお答えする形で我々のスタンスをご説明しています。

コンサルティングってどんなことをするんですか?

あなたはコンサルティングっていうと、どんなことをするイメージですか?
上から目線でダメだしされる?頭でっかちな人が、調査・分析し報告書を提出する?
確かに、そういうコンサルタント会社もあるでしょう。

でも私たちの仲間のコンサルタントのほとんどは、偉そうでもないし、報告書を提出して終わりではありません。でも、「何する?」には答えられないと思います。
それは、ご依頼いただいたお客様の「要望」、ヒアリングした際に私たちが感じた「課題」によって内容は異なるからです。100社100様です。
なので、内容でなく、手順でお答えします。
毎月1回、プロジェクトによっては複数回、貴社を訪問します。多くの場合は、5名程度のメンバーが集まり、戦略を考えたり、次の一手を考えたり、多くの事例の中から視点を提供したり、組織としての仕組みをつくるために議論したり・・私たちも一緒に考えて汗をかきます。もちろん、毎月1回や2回で事業を推進していくことはできませんので、訪問インターバルでは、訪問時に出した課題(宿題)に積極的に取り組んでいきます。取り組み中では壁にぶつかり、悩んだりするでしょう。むしろその時が私たちの出番かもしれません。メール、電話でアドバイスしたり、場合によっては飲みに行ったりして精神的フォローをすることも少なくありません。

思うように売上が伸びない。なんとかしなければ・・そんな経営者さんから相談をうけることも多いです。ただ、そこに魔法はありません。ひとつひとつ考え抜き、実践していくしかないのです。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。いつか大きな花が咲く。」
「変革」は、外からみると一気に実現したように見えることがあります。
でも、多くの経営者さんやマネージャー-が過去に経験されているように、そこにはたくさんの小さな実践があったはずです。その小さな実践の積算が大きな花を咲かせると考えています。

考え抜くか、考えないか。やるかやらないか。

もう少し具体的に話をしましょう。
これまでやってきた企業には、必ず脈々と受け継がれたDNAがあります。
創業者の想い、社員のこだわり、お客様から「選ばれる理由」があるはずです。
実際に「強み」は内部の人間から見ると、「当たり前のこと」であることが多いですが、。
これが内部にいて年数がたってくると、その「当たり前」がわからないくなるのです。
その隠された「当たり前」き出すこと。そして、メッセージ化することはコンサルティングにおいてとても大きな仕事です。。
メッセージをお客様に伝達していくために、その会社の強みを生かしたストーリーを設計します。それが戦略です。そのストーリー(戦略)を実行するために、様々なツールを作成していきます。
そして、何度も何度も繰り返しながら、それぞれのステップに磨きをかけていく。
そんな手順です。

それと、実践のリズムをつくることも、コンサルタントの仕事の一つと考えています。
  私もそうですが、ついつい目先の仕事に追われてしまう。
すると、数か月あっという間にすぎてしまう。私たちのすべてのお客様は、ただでさえ忙しい通常の仕事をこなしながら、プロジェクトの課題を実践してもらってます。
そんな大変な状況の中、ひとつひとつ、コツコツと実践してもらうために、気持ちの後押しをしていきたいと考えています。
だからこそ、メール、電話でのサポートは回数無制限としてます。
戦略を考えたり、ツールを添削するよりむしろ、メンバーの精神的なフォロー、モチベーション維持に力を注ぐことも多々あります。

ある会社さんでは私を「営業部長」として考えていただいているようです。
内部では言えないことを聞く、外部からしか見えない視点でアドバイスする重要な仕事であると考えてます。これを一番の価値として何年間も支援させていただいている会社も少なくありません。経営者さんのいい相棒となっていれば嬉しいです。

本気で怒ることもあります。
いいにくいことを言うことも仕事です。

「変革」を成し遂げるためには違和感を受け入れることも必要です。
これまでと同じことを、居心地がいいことだけをやっていたら、「変革」はできません。
だから、私たちが言う耳の痛い話や、深く理解できない話を受け入れ、実践をよびかけてくれる経営者さん、リーダーがいてこそ、一体感をもって前に向かうことができ、少しづつしっかりと根をはって、これまでと異なる花を咲かせることができると考えています。

本気で考え、実践してもらわなければ意味がない。
「テクニックだけパパッと教えてくれればいいよ」というお客様はお断りしています。
それでは、私たちが支援している時に仮に成功しても、その後はまたもとに戻ってしまいます。それはお互いにとっていいことではないからです。

1回だけでも大丈夫?

基本的にコンサルティングは、戦略ストーリーを設計し、実行していく、そのための人材を育成することを目的にしています。信頼を醸成し、チームの本質的課題に切り込んでいく作業、仕組をつくっていく作業となりますので、6か月以上の継続的な実施となります。具体的で絞られた目的をお持ちで、スポットでの実施をご希望のお客様は、
セミナー、1day研修をご用意いたしておりますので、お気軽にご相談ください。

 →セミナー、研修はこちら

単純にスキル、テクニック“だけ”を求め続けるお客様はご遠慮ください。
私たちは、経験とともに、そのテクニックを実践で活用する「視点」を提供させていただくことを目的としています。
終了後も自分たちで継続的に実践していっていただける方は、ぜひ気軽にご相談ください。

POD購入を検討しています。どのようなことをお手伝いしていただけますか?

POD購入を検討されているお客様から良くご相談を受ける内容をご紹介します。

1.どこのメーカーの機種が良いでしょうか?~貴社に最適な機種の選定をお手伝い

まずは、誰に対してどういったビジネスをしたいのかを考えて見ましょう。POD機は単なるツールですから、あくまで貴社がやりたいビジネスを実現するための道具です。すなわち、やりたいことやその目的、最終的なゴールを明確にすることができれば、自ずと利用すべきツールは決まってくるものです。POD機ばかりではなく、周辺のソフトウェアなど、ツールありきではなく、何がしたいかを明確にするところから、貴社のターゲット顧客を含めて一緒に考えていきます。

2.POD機を購入すべきでしょうか?~ビジネス規模と投資額から導いてみましょう

今後の事業拡大を見据え、デジタル印刷ビジネスへの参入を希望される印刷会社は数多くあります。デジタル印刷ビジネスはPODを保有していないとできないものでしょうか。いいえ違います。ビジネスの規模が小さいうちは、委託(外注)でも問題ないはずです。どういった市場や顧客に(ターゲット)、どういった規模でビジネスを行うかを明確にし、投資すべきか否かを判断すべきです。弊社としても、購入が前提ではなく、お客様のビジネスの視点で試算、アドバイスを行います。

3.どこかのメーカーとのつながりが深いですか

弊社は、ほぼ全てのデジタル印刷機メーカーおよび印刷関連メーカーとのつながりを持っていますが、特定のメーカーと深く協業したり、機器販売の仲介をすることはありません。これは、コンサルティング会社として、クライアントに対してビジネスや機種選定の際に、第三者的な判断を行うために必須の条件だと考えているためです。弊社にお声がけいただくことで、どこか特定のメーカーの機種を勧められることはありませんが、特定の機種が安価に購入できるわけでもありませんので、悪しからずご了承ください。

4.既存保有設備の有効活用まで含めてアドバイスいただけるのでしょうか?

印刷物とはデザイン・制作から後加工まで、様々なプロセスと工程を経て仕上がるものです。印刷機も同様ですが、POD機もそれだけでは物作りを行うことはできません。POD機購入を行うか否かに関わらず、保有設備からクライアントの強みを見出したり、PODとの組み合わせにより新たな商材を生み出すなど、様々な視点でビジネスの方向性を見出していくお手伝いをいたします。

5.売上計画など経営面でのお手伝いもお願いできますか?

ビジネスを立ち上げていく上で最も重要なことは、計数計画を正確に立て、そのフォローを行っていくことです。投資額、経費などに対して売上、利益面までを分析しアドバイスいたします。また、ビジネスそのものに対しては、営業面、技術面における人材育成などのご相談もお受けいたします。

印刷会社じゃないんですが、コンサルティングは受けられますか?

 ご心配ありません。
私たちは多くの印刷会社以外のお客様のお手伝いをさせていただいております。
印刷周辺企業では、製版会社様、複写業者様、パッケージ印刷会社様、We系では、ネット通販業様、ITマーケティング会社、全くの異業種では、外資系アウトソーシング企業様、新聞業様、化学製造会社様、システム開発会社様、官公庁など、様々な業種業態の企業様がいらっしゃいます。

「業種」というより、各企業様の「抱えている課題」の解決にフォーカスしています。
但し、私たちの「強み」を活かしても解決できない課題であったり、コンサルティング導入の「目的」によってはお受けできない場合おあります。
お気軽にご相談ください。

印刷会社だと企画や提案をあまりやったことがなくてうまくいきません。。。

何を隠そう、以前の私がそうでした。もう10年以上前のことです。
自分ではがんばっているし、「これはいい」と思っている提案でも通らない。
何度やっても通らない。苦しみました。
そんな私が“ある方法”をみつけ、自分の中で企画提案の思考のテンプレートができてからは、飛躍的に企画提案で仕事を受注できるようになりました。
もちろん、その思考法をつかって訓練を積み重ねたこともありますが、「努力の方向」がきっちり決まったことが、その努力を無駄にせず良い方向に向かったことは間違いありません。まさか、10年後にこのような立場で仕事しているとは。。
「私は企画・提案のセンスがないんです」
「“提案型営業になれ!”と言われても何から勉強していいかわからない」
という声をよくいただきます。
大丈夫です。
本気で「通る企画力を身につけたい」「提案してお客様の役に立って成果を上げたい」
とお考えの方なら、全力で私たちがもっている思考のテンプレート、視点、さらには、購買心理学、認知心理学にもとづく企画提案のスキル、テクニックをお渡しします。
まずはご相談ください。一緒にチャレンジしていきましょう!

Webサイトをなんとか活用したい!

インターネット上では、大手企業も小規模企業も関係ありません。
印刷ビジネスにおいても、小さな会社や出力センターが多くのお客様
を獲得し、成功しているケースも多くあります。

反面、高額なシステムを導入し、製造工程、受注管理まで完璧に自動化しても
「Webからの反応が全くない」
「集客できない・・」
また、「広告費をかけてがんばっているが、収益に結び付かない」
といった声を大変多くお聞きします。

その“違い”は何でしょうか?

それは、集客から収益、さらに顧客ケアまでに至る「ストーリー」の差です。
そこには、はずしてはいけない「ポイント」と、継続して収益に結び付けるための
重要な視点(コツ)があります。

印刷系に限らず、ネットを活用した“商売”はますます激化しています。

ただ、まだまだ十分チャンスはあります。

その証拠に、新たにサイトを立ちあげ、多くの新規顧客を獲得し、右肩上がりの
収益をあげている会社さんも多くあります。

また、「印刷ネット通販はやらない」という会社さんでも、
Webサイトを効果的に活用し、顧客接点の仕組みをつくることは、
リアルな営業活動の成果にも大きな好影響を与えることは間違いありません。

私たちはWebサイトを活用して成果をだすために、はじめて方でもわかりやすく、基礎知識から学び、“コツ”を習得できる初級プログラムから、キーワードマーケティングを駆使したちょっと高度な裏技を組み込んだプログラムまでご用意いたしております。

また、いくら集客しても成約(受注・売上)に結び付かなければ意味がありません。
  私たちは、CPA基準値(顧客獲得コスト)内でいかに多くのコンバージョン(成約)
を獲得するか?を最も重要視したノウハウをご提供しております。
せっかくサイトを訪れてもらったお客様に利用してもらい末永くお付き合いするためには、SEOやPPC広告だけでなく、サイトコンテンツがカギとなります。Webサイト自体の構築もお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

経営者や製作ご担当者の方のみならず、営業の方がWebマーケティングを学べば、お客様へのクロスメディア企画提案にも大いに役立ちます。

Webと印刷物(販促ツール)を連動させた、収益に直結した“ストーリー”を
一緒につくりませんか?
Webマーケティングという新たな武器を身につけ、お客様の期待を1%でも上回っていきましょう。

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