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	<title>オンデマンド印刷ビジネスに特化した専門コンサルティングファーム【バリューマシーンインターナショナル】</title>
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	<description>オンデマンド印刷、クロスメディアソリューションを中心としたコンサルティング、セミナー、研修などを実施　執筆、講演も多数</description>
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		<title>「POD最新市場動向メルマガ」第10号バックナンバーのご紹介！</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 03:27:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[12月28日（水）発行の第10号のバックナンバーのご紹介。 最新号をいますぐ読みたい方はこちらからご登録ください！ 2011年12月28日発行 【第10号】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ◆ POD最新市場動向メルマガ ◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.value-machine.jp/ ━━━ こんにちは。バリューマシーンの宮本です。 ずいぶん寒くなりましたね。皆様、お体の調子はいかがでしょうか。 くれぐれも風などひきませんよう、ご自愛くださいませ。 メルマガも記念すべき10号となりました。切り番と呼ぶようですが、9号から 1ヶ月余りのご無沙汰になり本年も年末を迎えました。何とか10号までたどり つけましたことは、お読みいただいている方からの暖かいご支援のおかげ です。まだまだ道半ばですが、御礼申し上げます。 いよいよ2012年はdrupa yearとなります。4年に一度の大イベントであり、印刷 業界に大きな盛り上がりを期待したいところです。 実はこの原稿を書いている今、大きなニュースが飛び込んできました。講談 社がヒューレット・パッカードのInkjet Color Web Press T300を国内1号機として 導入するというものです。 そこで、本年最後のメルマガは、この1ヶ月余りの間の様々な出来事を振り 返ってみたいと思います。倒産、合併、提携、新発売、新発表と、様々なことが 報告された1ヶ月でした。全てを記載することはできませんが、主だったニュース をとり上げていきます。 それでは本編に参りましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第10回】 2011年 年末にかけて報道されたニュースを振り返る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まず、世界的に驚きのニュースとして伝えられたのは、ドイツ第2位の印刷機 メーカーであるmanroland社の倒産？というものでした。第一報は10月28日で あり、ドイツでのダウンサイジングと呼ばれる会社再建の適用を申請したという ものでした。 最初のアナウンスでは現経営陣が再建のために残留する、日本の制度で言え ば民事再生という位置付けでしたが、その後、会社更生法の適用に近いもので あると修正され、混乱が大きなものであることを印象付けました。最新の12月 5日の報道で、銀行の債権放棄という形で事業継続が確保されたことが報告 され、一応の決着を見ていますが、ドイツではHeidelberg社に続く印刷機メー カーの経営不振のニュースであり、世界的に印刷市場、印刷機市場が減退し ていることが強く意識されたものと思います。 ◆ 一方、国内に目を向けてみますと、11月9日にキヤノンマーケティングジャパン [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>12月28日（水）発行の第10号のバックナンバーのご紹介。</h3>
<h4>最新号をいますぐ読みたい方は<a href="/mailmagazin#moushikomi">こちら</a>からご登録ください！</h4>
<p>2011年12月28日発行 【第10号】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
◆<br />
◆ POD最新市場動向メルマガ<br />
◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行<br />
◆<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━  http://www.value-machine.jp/ ━━━</p>
<p>こんにちは。バリューマシーンの宮本です。<br />
ずいぶん寒くなりましたね。皆様、お体の調子はいかがでしょうか。<br />
くれぐれも風などひきませんよう、ご自愛くださいませ。</p>
<p>メルマガも記念すべき10号となりました。切り番と呼ぶようですが、9号から<br />
1ヶ月余りのご無沙汰になり本年も年末を迎えました。何とか10号までたどり<br />
つけましたことは、お読みいただいている方からの暖かいご支援のおかげ<br />
です。まだまだ道半ばですが、御礼申し上げます。<br />
いよいよ2012年はdrupa yearとなります。4年に一度の大イベントであり、印刷<br />
業界に大きな盛り上がりを期待したいところです。</p>
<p>実はこの原稿を書いている今、大きなニュースが飛び込んできました。講談<br />
社がヒューレット・パッカードのInkjet Color Web Press T300を国内1号機として<br />
導入するというものです。</p>
<p>そこで、本年最後のメルマガは、この1ヶ月余りの間の様々な出来事を振り<br />
返ってみたいと思います。倒産、合併、提携、新発売、新発表と、様々なことが<br />
報告された1ヶ月でした。全てを記載することはできませんが、主だったニュース<br />
をとり上げていきます。</p>
<p>それでは本編に参りましょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>【第10回】 2011年 年末にかけて報道されたニュースを振り返る</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>まず、世界的に驚きのニュースとして伝えられたのは、ドイツ第2位の印刷機<br />
メーカーであるmanroland社の倒産？というものでした。第一報は10月28日で<br />
あり、ドイツでのダウンサイジングと呼ばれる会社再建の適用を申請したという<br />
ものでした。</p>
<p>最初のアナウンスでは現経営陣が再建のために残留する、日本の制度で言え<br />
ば民事再生という位置付けでしたが、その後、会社更生法の適用に近いもので<br />
あると修正され、混乱が大きなものであることを印象付けました。最新の12月<br />
5日の報道で、銀行の債権放棄という形で事業継続が確保されたことが報告<br />
され、一応の決着を見ていますが、ドイツではHeidelberg社に続く印刷機メー<br />
カーの経営不振のニュースであり、世界的に印刷市場、印刷機市場が減退し<br />
ていることが強く意識されたものと思います。</p>
<p>◆</p>
<p>一方、国内に目を向けてみますと、11月9日にキヤノンマーケティングジャパン<br />
が昭和情報機器をTOBにて子会社化するというニュースが流れました。<br />
キヤノンがオセを買収したこと、またキヤノンマーケティングジャパンと昭和情報<br />
機器がオセ製品の販売で協業していることは良く知られていますが、まさか子会<br />
社化するとは、というのが私の正直な感想でした。</p>
<p>このTOBは、本年8月頃から現実的な動きとして水面下で行われていたようです。<br />
敵対的TOBではないため、昭和情報機器側も受け入れる意向のようで、年末ま<br />
でには手続きは完了するようです。昭和情報機器の機器販売代理店としての力<br />
と保有技術が、キヤノンマーケティングジャパンの販売力向上に大きく寄与する<br />
ことは明らかであり、国内の印刷機器販売の勢力図も何らかの形で変化すること<br />
になると思われます。市場活性化の一つのきっかけになることを期待したいです。</p>
<p>◆</p>
<p>新製品というところでは、12月1日、富士フイルムが遂に、菊半裁枚葉インクジェッ<br />
ト印刷機であるJet Press 720の発売を発表しました。同機は、3年前のdrupa2008で<br />
参考出展された技術で、すぐにでも発売されるというアナウンスもありましたが、発<br />
売には3年を要しました。技術的にも、市場的にも新製品の発売とは難しいものな<br />
のでしょうね。</p>
<p>製品のスペックなどはすでに多く報道されていますので、ここでは価格に注目して<br />
みたいと思います。<br />
Jet Press 720の本体価格は1億8千万円ということです。2008年にdrupaの会場で<br />
発表された価格は1Mドルであり、当時のレートで約1億円でした。2010年のIPEX<br />
で約1億7千万円という価格情報が流れ、今回最終的には1億8千万円となって<br />
います。私も機器開発に関わったことがありますが、製品価格は一般的に、累積<br />
の研究開発コストを販売予定台数で割り、それに製造価格、利益を上乗せしたも<br />
のになります。開発期間が長くなるほどコストは増大しますから、この3年間の開発<br />
により1億円が1億8千万円になったという見方もできますね。</p>
<p>世界1号機は北米に納入が決まったようです。どのような印刷物に、どのように利<br />
用するのか、大変興味があります。機会があれば聞いてみたいところです。</p>
<p>◆</p>
<p>Heidelberg社は12月7日、ダイレクトメール用の折り機を発表しています。<br />
これは、Kodak社のハイブリッドインクジェットシステムであるProsper Sシリーズを<br />
搭載したメーリングシステムであり、折り加工と同時にバリアブル印字を行うことが<br />
可能となっています。</p>
<p>用紙反転モジュールを内蔵し、両面印字も可能で、表裏の内容マッチングを保証<br />
するために、表面に印刷されたバーコードを読み取り、これに合わせて裏面の情報<br />
を印字するという技術を採用しています。これは&#8221;Read to Print&#8221;技術と呼ばれてい<br />
ます。</p>
<p>◆</p>
<p>また、私がこの年末で最も興味深いと思ったのが、デュプロからの案内でした。<br />
同社は2012年に20周年を迎えるということもあり、新たなステップとなる製品の<br />
発表が予定されているようです。</p>
<p>こうした中、先日お送りいただいたメールの案内で、「世界初！小型製紙機」という<br />
製品がアナウンスされました。まだ詳細について現時点では不明ですが、&#8221;オフィス<br />
内で使用済み用紙が白い再生紙に生まれ変わります&#8221;ということで、紙から紙を作り<br />
出す、究極の環境配慮商品で、オフィス内で処理出来るのでセキュリティ対策にもな<br />
りますと補足されています。</p>
<p>さすがに後加工機メーカーというところですが、再生紙をオフィスで作れるという理<br />
解で良いのでしょうか。来年2月のプライベートショウで映像と資料で発表されるよう </p>
<p>です。</p>
<p>◆</p>
<p>そして最後はヒューレット・パッカードからのアナウンスですね。<br />
大手出版社である講談社が、多様化する読者ニーズに対応するための小部数用<br />
出版印刷機としてHP Inkjet Color Web Press T300の導入を決定したとのことです。<br />
9月のIGASにて国内発売を発表し、国内第1号機となります。</p>
<p>欧米ではすでに、流通しているペーパーバックの書籍の中にもHPのインクジェット印<br />
刷機により印刷されたものがあり、小部数出版物の印刷では世界的に実績がありま<br />
す。出版市場では、読者の趣味趣向の多様化による新刊出版点数の増加、対して1点<br />
あたりの出版点数の減少という課題に直面しており、フルデジタルでの出版物印刷が<br />
一つのブレークスルーになることが期待されています。</p>
<p>小部数印刷ばかりでなく、電子書籍の台頭など、出版業界は様々な流れの中にあり<br />
ますから、新たな生産設備の導入により、読み手にとってのメリットを打ち出せるような<br />
革新を生み出すことを期待したいと思います。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【編集後記】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>第10号いかがでしたでしょうか。</p>
<p>この間様々なニュースが出たこともあり、今回は話題とありそうなものを集めて<br />
みました。</p>
<p>冒頭でも書きましたが、2012年はdrupa yearになります。これからますます、<br />
drupaに向けた様々なアナウンスが出てくるものと思いますので、今後そういった<br />
ものについてもお話できればと思います。</p>
<p>drupa2012といえば、先日メルマガでも記載したツアーが確定しました。<br />
詳細は弊社Webサイト http://www.value-machine.jp にてご確認いただければ<br />
と思います。事前情報からの概要解説会、会場のガイドツアー、レポートのご提<br />
供など、drupaを知り、感じることができるツアーになっております。<br />
是非ご一緒できれば嬉しいです。</p>
<p>それではまた次回お会いしましょう。</p>
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変更・解除はこちらまでお願いします→ support@value-machine.jp<br />
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転載することを固く禁じます。必ず事前にお問い合わせ下さい。</p>
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		<title>「POD最新市場動向メルマガ」第9号バックナンバーのご紹介！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/816</link>
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		<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 03:23:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[11月22日（火）発行の第9号のバックナンバーのご紹介。 最新号をいますぐ読みたい方はこちらからご登録ください！ 2011年11月22日発行 【第9号】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ◆ POD最新市場動向メルマガ ◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.value-machine.jp/ ━━━ こんにちは。バリューマシーンの宮本です。 11月も下旬に入り、年の瀬が感じられるようになってきましたが、皆様いか がお過ごしでしょうか。 何をのん気なことを言っているのかとお叱りを受けそうですね。メルマガです が2週もお休みしてしまいました。申し訳ございません。 この間、新規のご登録も多くの方にいただきましたが、すでにご登録の方か ら再度ご登録をいただき、「届かないのですが」あるいは「もう配信は終わって しまったのでしょうか」というお問合せを数多くいただきました。 皆さんにご心配をお掛けして申し訳ございません。これらはお叱りではなく 激励だと自分に言い聞かせながらこの原稿を書いております。皆さんからの 期待の大きさを感じるとともに、毎週火曜日という約束が守れていないことを 恥ずかしく思います。 これからは大丈夫ですとは決して言えませんが、できる限り日程どおりに、そ して末永く配信できるよう努力していきますので、これからもよろしくお願いい たします。 それでは本編に参りましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第9回】 紙からWeb閲覧、そしてタブレット端末からの申し込みへ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 情報伝達の流れは紙からWebへと大きな潮流として移り変わっていますが、 今回は保険商品の紹介、申し込みプロセスの変化を題材として、こうした流れ を見ていきたいと思います。 従来、保険商品はチラシ、カタログを店頭のカタログスタンドや問合せによって 取り寄せ、内容の比較検討を行った上で、申込書に直筆で記入、押印すること で申し込みが行われてきました。そこには沢山の紙媒体があったわけですね。 それではまず、申し込みプロセスの変化から見ていきましょう。 こうした保険商品をオンラインで申し込み完結できるサービスを初めてスタート させたのは、アリコジャパンでした。サービスのスタートが2003年の10月ですか ら、ちょうど8年前になります。インターネット上での本人認証は銀行やクレジット カード会社との提携で、また手元に残す必要のある書類はPDFで提供するという 仕組みでした。 その後、時代はPCのインターネットからモバイル環境へと歩みを進めます。 2009年5月にはライフネット生命が業界初のモバイル生命保険申し込みサービ スをスタートさせました。この時のニュースを見ると、広告費ゼロでもアクセス数 は予想比10倍とあります。特に若年層にスムーズに受け入れられたことが伺え 新たなチャネルの開拓が進められました。 現在ではスマートフォンにチャネルは移りつつあり、顧客ニーズの多様化、モバ イル環境の整備に伴って大きく変化を遂げています。 東京海上日動火災では、本年9月からタブレット端末を活用した契約手続きを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>11月22日（火）発行の第9号のバックナンバーのご紹介。</h3>
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<p>2011年11月22日発行 【第9号】<br />
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◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行<br />
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<p>こんにちは。バリューマシーンの宮本です。<br />
11月も下旬に入り、年の瀬が感じられるようになってきましたが、皆様いか<br />
がお過ごしでしょうか。</p>
<p>何をのん気なことを言っているのかとお叱りを受けそうですね。メルマガです<br />
が2週もお休みしてしまいました。申し訳ございません。</p>
<p>この間、新規のご登録も多くの方にいただきましたが、すでにご登録の方か<br />
ら再度ご登録をいただき、「届かないのですが」あるいは「もう配信は終わって<br />
しまったのでしょうか」というお問合せを数多くいただきました。</p>
<p>皆さんにご心配をお掛けして申し訳ございません。これらはお叱りではなく<br />
激励だと自分に言い聞かせながらこの原稿を書いております。皆さんからの<br />
期待の大きさを感じるとともに、毎週火曜日という約束が守れていないことを<br />
恥ずかしく思います。</p>
<p>これからは大丈夫ですとは決して言えませんが、できる限り日程どおりに、そ<br />
して末永く配信できるよう努力していきますので、これからもよろしくお願いい<br />
たします。</p>
<p>それでは本編に参りましょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>【第9回】 紙からWeb閲覧、そしてタブレット端末からの申し込みへ</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>情報伝達の流れは紙からWebへと大きな潮流として移り変わっていますが、<br />
今回は保険商品の紹介、申し込みプロセスの変化を題材として、こうした流れ<br />
を見ていきたいと思います。</p>
<p>従来、保険商品はチラシ、カタログを店頭のカタログスタンドや問合せによって<br />
取り寄せ、内容の比較検討を行った上で、申込書に直筆で記入、押印すること<br />
で申し込みが行われてきました。そこには沢山の紙媒体があったわけですね。</p>
<p>それではまず、申し込みプロセスの変化から見ていきましょう。</p>
<p>こうした保険商品をオンラインで申し込み完結できるサービスを初めてスタート<br />
させたのは、アリコジャパンでした。サービスのスタートが2003年の10月ですか<br />
ら、ちょうど8年前になります。インターネット上での本人認証は銀行やクレジット<br />
カード会社との提携で、また手元に残す必要のある書類はPDFで提供するという<br />
仕組みでした。</p>
<p>その後、時代はPCのインターネットからモバイル環境へと歩みを進めます。<br />
2009年5月にはライフネット生命が業界初のモバイル生命保険申し込みサービ<br />
スをスタートさせました。この時のニュースを見ると、広告費ゼロでもアクセス数<br />
は予想比10倍とあります。特に若年層にスムーズに受け入れられたことが伺え<br />
新たなチャネルの開拓が進められました。</p>
<p>現在ではスマートフォンにチャネルは移りつつあり、顧客ニーズの多様化、モバ<br />
イル環境の整備に伴って大きく変化を遂げています。</p>
<p>東京海上日動火災では、本年9月からタブレット端末を活用した契約手続きを<br />
業界で初めて導入しました。自動車保険加入時の商品説明、保険料試算、申し<br />
込みの各種手続きをタブレット端末上で行えるようになっています。</p>
<p>こうした流れを受ける形で、当然ながら申込書や複写伝票という印刷媒体のニー<br />
ズは低下をしてきています。データプリント（DPS）を除く帳票印刷市場が1990年<br />
の後半から下落を続けていることからも時代の流れが紙離れを始めていること<br />
が見て取れます。</p>
<p>それでは申込書類ではなく、一般商業印刷分野にあたるチラシやパンフレット、<br />
その他の紙媒体はどうなっているのでしょうか。</p>
<p>2011年3月に東京海上日動火災は、インターネットでパンフレットなどを閲覧でき<br />
るWebチラシのサービスをスタートさせました。顧客からの問い合わせには、パン<br />
フレットやチラシのURLが記載された電子メールを送り、顧客がURLにアクセスを<br />
して自ら閲覧するというものです。</p>
<p>従来の郵送サービスでは、手元に届くまでに時間が掛かっていたが、Web閲覧<br />
にすることで、その場で情報を提供することができるというわけです。現在では<br />
スーパーの折込チラシがWeb閲覧できるようになるなど、即時性、利便性を目的<br />
として様々な分野でWeb閲覧が進んでいます。</p>
<p>東京日動火災は、同時に保険約款などの個人向け書類もWeb閲覧にすること<br />
を推し進めてきました。これはWeb約款あるいはNet約款などと言われますが、<br />
同社ではWebチラシとWeb約款により、年間の紙資源使用量を約1,400トン削減<br />
することができたといいます。これは紙の使用が1,400トン減少したというばかり<br />
でなく、1,400トン分の紙に印刷する印刷費用が消えたということに他なりません。</p>
<p>顧客利便性を高め、コストを削減し、環境対応など企業価値を訴求できるという<br />
同社にとっては非常に価値の高い施策ですが、印刷業界に対するダメージは<br />
ことのほか大きかったと言わざるを得ません。</p>
<p>こうしたWeb約款の流れですが、どのくらいのニーズがあるのかが数字で現れ<br />
ているニュースがありました。日本興亜損保が11月1日付で発表したニュースに<br />
よれば、同社の自動車保険において、Net約款、Web閲覧のサービスへの申込<br />
者数は、2011年9月度で159,806件、対前年比で576.1%ということです。前年と<br />
比較して5倍の顧客がオンラインサービスを申し込んだということになり、顧客の<br />
オンライン化に対するニーズは非常に高いものがあるということが伺えます。</p>
<p>申込書から始まり、チラシやカタログ、さらには約款といった個人向け情報など<br />
も紙からどんどんオンラインへとその流れは進んでいます。こうしたニュースか<br />
らも身近なものとして感じることができると思います。</p>
<p>我々は紙の価値を再認識させ、紙の有効利用を行える施策を講じていく必要<br />
がありますね。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【編集後記】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>第9号いかがでしたでしょうか。</p>
<p>この2週間、ネタを考えていてお休みしたわけでも、病気を患っていたわけでも<br />
ありません。ちょっと忙しくて・・・というのが本音です。言い訳ですが。</p>
<p>さて、皆さんも自分の体が3つくらいあったら、と思うほど忙しいことがあるので<br />
はないでしょうか。そんな時、やるべきことの優先順位はどのように付けるの<br />
でしょう。<br />
・クライアントの重要性で順位付け<br />
・自分のやりたいことから<br />
・売上の高いものから<br />
・謝っても済まなそうなものから<br />
などなど、高尚な理由から下世話な理由までありますね。それぞれ皆違うとは<br />
思いますが、自信の価値観を再確認する上でも一度考えてみると面白いので<br />
はないでしょうか。</p>
<p>私はというと・・・ここではやめておきましょう。読者が減少するのが怖いので。</p>
<p>それではまた次回お会いしましょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
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		<title>お客様インタビューNo.2　”コピンピア様”　を公開！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/752</link>
		<comments>http://value-machine.jp/archives/752#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Nov 2011 07:23:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[ご好評いただいている、お客様インタビューNo.2を公開しました！ とっても明るい皆さん、メンバーで刺激をし合いながらぐんぐんと成長を遂げています。 さて、その成長の秘訣とは・・・・？ →　　→　　→　　インタビューNo.2　コピンピア様事例へ！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ご好評いただいている、お客様インタビューNo.2を公開しました！</p>
<p>とっても明るい皆さん、メンバーで刺激をし合いながらぐんぐんと成長を遂げています。<br />
さて、その成長の秘訣とは・・・・？</p>
<p>→　　→　　→　　<a href="/works/okyakusama#bsya">インタビューNo.2　コピンピア様事例へ！</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>「POD最新市場動向メルマガ」第8号バックナンバーのご紹介！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/748</link>
		<comments>http://value-machine.jp/archives/748#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Nov 2011 07:10:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[11月1日（火）発行の第8号のバックナンバーのご紹介。 最新号をいますぐ読みたい方はこちらからご登録ください！ 2011年11月1日発行 【第8号】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ◆ POD最新市場動向メルマガ ◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.value-machine.jp/ ━━━ こんにちは。バリューマシーンの宮本です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 すでにdrupa2012向けのツアーが業界誌や業界団体を通じて発表されており ますが、皆様はどうされますでしょうか。メーカー各社もクライアント向けにツ アーを行う訳ですから迷いますよね。是非ご自身に合ったツアーを見つけて いただきたいと思います。 実は、私どもバリューマシーンインターナショナルも日通旅行、印刷之世界社 の協力を得て、drupa2008に続いてツアーを催行することとなりました。 到着日の夕食にdrupaの出展概要、動向をご説明するレクチャーを実施、そ の後2日間の自由視察を経て、会場最終日にはイヤホンをお持ちいただき 会場内を解説して周るガイディングツアーを実施いたします。ガイドを担当しま すのは、私宮本ですが、実はIGASで実施した会場ツアーで味をしめまして、 drupaの広大な会場でもやってみたくなってしまいました。ガイディングツアーは、 デジタル印刷分野、オフセット・プリプレス分野、後加工分野の3分野を各1.5～ 2時間で周る予定で、徹底的に解説させていただきます。 会場を離れた後、ヨーロッパトヨタのマーケティングセクションや現地小売業の 見学、印刷会社を2社程度見学（いずれも現時点では予定）し帰国する5泊8日 のツアーになります。本メールマガジンの最後にご案内を記載させていただき ますので、ご興味のある方は是非。 それでは本編に参りましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第8回】 新聞市場の現状から① ～メディア広告ビジネスともう一つの見方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新聞協会の経理委員会は、2010年度の新聞社総売上高推計調査結果をまと めています。それによれば、新聞協会会員の日刊新聞社34社（法人・スポーツ 紙含む）の総売上高は対前年比3.5%減の1兆9323億円、5年連続の前年割れ で、遂に1988年度から続いていた2兆円台を割り込んだということです。 販売収入は対前年比で2.3%減、広告収入は6.0%減ということで、2008年から 2期続いた2桁の減少は脱したものの、厳しい状態が続いていると分析されて います。 総売上高の実質的な減少額としては701億円となっています。このうち、販売収 入は273億円減の１兆1814億円、広告収入は289億円減の4496億円です。そ の他収入は139億円（4.4%）減の3013億円であったとのことです。 読み手側の活字離れなど新聞市場に対する様々な要因が指摘されますが、 何と言っても6.0%という広告収入の落ち込みは大変大きいものだと思います。 東日本大震災の影響、経済の落ち込みによる企業の広告宣伝費の削減など に起因する広告収入の減少を補う施策、あるいはコスト構造の変革が求めら れているということでしょう。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>11月1日（火）発行の第8号のバックナンバーのご紹介。</h3>
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<p>2011年11月1日発行 【第8号】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
◆<br />
◆ POD最新市場動向メルマガ<br />
◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行<br />
◆<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━  http://www.value-machine.jp/ ━━━</p>
<p>こんにちは。バリューマシーンの宮本です。<br />
皆様いかがお過ごしでしょうか。</p>
<p>すでにdrupa2012向けのツアーが業界誌や業界団体を通じて発表されており<br />
ますが、皆様はどうされますでしょうか。メーカー各社もクライアント向けにツ<br />
アーを行う訳ですから迷いますよね。是非ご自身に合ったツアーを見つけて<br />
いただきたいと思います。</p>
<p>実は、私どもバリューマシーンインターナショナルも日通旅行、印刷之世界社<br />
の協力を得て、drupa2008に続いてツアーを催行することとなりました。</p>
<p>到着日の夕食にdrupaの出展概要、動向をご説明するレクチャーを実施、そ<br />
の後2日間の自由視察を経て、会場最終日にはイヤホンをお持ちいただき<br />
会場内を解説して周るガイディングツアーを実施いたします。ガイドを担当しま<br />
すのは、私宮本ですが、実はIGASで実施した会場ツアーで味をしめまして、<br />
drupaの広大な会場でもやってみたくなってしまいました。ガイディングツアーは、<br />
デジタル印刷分野、オフセット・プリプレス分野、後加工分野の3分野を各1.5～<br />
2時間で周る予定で、徹底的に解説させていただきます。</p>
<p>会場を離れた後、ヨーロッパトヨタのマーケティングセクションや現地小売業の<br />
見学、印刷会社を2社程度見学（いずれも現時点では予定）し帰国する5泊8日<br />
のツアーになります。本メールマガジンの最後にご案内を記載させていただき<br />
ますので、ご興味のある方は是非。</p>
<p>それでは本編に参りましょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>【第8回】 新聞市場の現状から① ～メディア広告ビジネスともう一つの見方</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>新聞協会の経理委員会は、2010年度の新聞社総売上高推計調査結果をまと<br />
めています。それによれば、新聞協会会員の日刊新聞社34社（法人・スポーツ<br />
紙含む）の総売上高は対前年比3.5%減の1兆9323億円、5年連続の前年割れ<br />
で、遂に1988年度から続いていた2兆円台を割り込んだということです。</p>
<p>販売収入は対前年比で2.3%減、広告収入は6.0%減ということで、2008年から<br />
2期続いた2桁の減少は脱したものの、厳しい状態が続いていると分析されて<br />
います。</p>
<p>総売上高の実質的な減少額としては701億円となっています。このうち、販売収<br />
入は273億円減の１兆1814億円、広告収入は289億円減の4496億円です。そ<br />
の他収入は139億円（4.4%）減の3013億円であったとのことです。</p>
<p>読み手側の活字離れなど新聞市場に対する様々な要因が指摘されますが、<br />
何と言っても6.0%という広告収入の落ち込みは大変大きいものだと思います。<br />
東日本大震災の影響、経済の落ち込みによる企業の広告宣伝費の削減など<br />
に起因する広告収入の減少を補う施策、あるいはコスト構造の変革が求めら<br />
れているということでしょう。</p>
<p>コスト構造という見方で、この現状を考えてみると、実は我々が購入している<br />
新聞は、支払った金額だけで提供されている訳ではないということになります。<br />
新聞から得られる情報量は大きく、またそのコンテンツに費用を支払って我々<br />
は手に取るわけですが、実は広告収入にも大きく頼っているわけですね。<br />
費用の一部は広告収入が補填しており、もし広告がなくなったら1部あたりの<br />
料金はもっと高額になるということになります。</p>
<p>このコスト構造という見方は、実はとても面白いものです。言い方を変えれば、<br />
お金を払う人と、利用する人が違うというビジネスの形態ということになります。</p>
<p>新聞ばかりでなく、身の回りにある様々なものが、個別に異なるコスト構造を<br />
有しており、例えば学習塾などは、塾に通うのは子供ですが、お金を支払うの<br />
は親御さんになるということで、親御さんに対する訴求に相当力を入れている<br />
と言われています。最近ではデジタル印刷を利用して成績表などを印刷する<br />
ビジネスも増えていますが、グラフ化、カラー化など分かりやすさを訴求する<br />
先には親御さんに対する訴求も多分に含んでいるといえますね。</p>
<p>また最近はやりのフォトブックなども、自分で編集して自分で費用を支払うとい<br />
るビジネスばかりでなく、「ギフト券」を販売する形態なども活用されています。<br />
例えば子供のフォトブックを作成するギフト券を祖父母が購入し、それをギフト<br />
として受け取った親が実際にフォトブックを作成するという形です。</p>
<p>このように、お金を支払う人と利用する人が違うビジネスは身の回りに非常に<br />
多くありますので、一度このような見方で見てみるのも面白いのではないかと<br />
思います。また、ビジネスを企画する際には、常に直接のお客様が費用を支<br />
払ったり負担するというケースばかりでなく、様々な見方で組み立てを考えて<br />
みることが重要だと思います。よくターゲットは誰かということが言われますが、<br />
よくよく考えてみると、アプローチあるいは訴求しなくてはいけないターゲットが<br />
他にいるのかもしれませんね。</p>
<p>それではまた次号にて。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【お知らせ】 drupa2012ツアーのご案内<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>まだ全ての条件が整ってはいませんが、メルマガ読者の皆様には一足先に現<br />
在企画中のツアーの内容をご案内させていただきます。正式に決まりましたら<br />
改めてご連絡申し上げます。</p>
<p>日程 2012年5月12日（土）～19日（土） 5泊8日<br />
利用航空会社 エミレーツ航空（ドバイ経由ドイツ）</p>
<p>5月12日 夜成田発<br />
5月13日 昼デュッセルドルフ着<br />
着後drupa2012会場入り<br />
夕刻ライン川クルーズにてdrupa2012レクチャー実施<br />
5月14日 自由視察<br />
5月15日 自由視察（オプションで1日観光選択可）<br />
5月16日 ガイディングツアー開催（各1.5～2時間）<br />
デジタル印刷分野・オフセット/プリプレス分野・後加工分野<br />
夜にチェコ（プラハ）に移動<br />
5月17日 午前 トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモービル社<br />
（マーケティング部におけるディスカッション）<br />
午後 小売業および印刷会社視察<br />
5月18日 午前 印刷会社視察<br />
午後 プラハより帰国<br />
5月19日 夕刻 成田着</p>
<p>※現時点で視察関係は調整中<br />
※航空会社や交通機関などの都合により時間や視察先変更の可能性あり<br />
※費用は30万円台を目標に調整中です </p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【編集後記】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>第8号いかがでしたでしょうか。<br />
今回は新聞業のニュースを題材にしましたが、ビジネスのターゲットは誰かとい<br />
う本質的な内容が重要であることをお伝えしたかったものです。</p>
<p>誰しも広い視野で物事を考えることは難しいものですが、ビジネスを企画したり<br />
議論する際に、違った切り口や見方ができるととても楽しいものになりますし、<br />
自分が向いている方向が正しいかということを客観的に見ることは非常に重要<br />
なプロセスだと思っています。</p>
<p>身の回りのビジネスの構造がどのように組み立てられているか、考えてみると<br />
楽しいものですよ。是非見てみてください。</p>
<p>それではまた次回お会いしましょう。</p>
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<p>発行責任者＆発行人： 河島 弘司<br />
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転載することを固く禁じます。必ず事前にお問い合わせ下さい。</p>
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		<title>「POD最新市場動向メルマガ」第7号バックナンバーのご紹介！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/721</link>
		<comments>http://value-machine.jp/archives/721#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 07:38:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[10月25日（火）発行の第7号のバックナンバーのご紹介。 今週発行の最新号をいますぐ読みたい方はこちらからご登録ください！ 2011年10月25日発行 【第7号】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ◆ POD最新市場動向メルマガ ◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.value-machine.jp/ ━━━ 皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。 いかがお過ごしでしょうか。 印刷業界はいま、混乱の中にあります。 9月末に海外ではコダックの噂とも憶測とも取れるニュースが流れ、ヒヤリと した方もいらっしゃるのではないでしょうか。真相はまだ明らかになってはいま せんが、ともかくソフトランディングしてくれることを願います。 一方、国内では印刷会社の倒産が止まりません。東日本大震災の影響がこ こにきて現れているという見方もあるようですが、単独での倒産ばかりでなく、 連鎖的に負債が圧し掛かってくるケースが増加しています。 業界全体が冷え込む中にはありますが、こうした時こそ、危機感を持ちながら 冷静に、地に足をつけて考えていくことが重要だと思います。 さて、なんだか暗い出だしになってしまいましたが、今回はデジタルポストサー ビスという新ビジネスについて考えてみたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■「IGAS2011情報かわら版～番外編」発行のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私のIGASレポートが他の業務の関係で進まなくなっている合間に、弊社の紅一 点である能見ゆう子が、自身の目でみたIGASをレポートにまとめました。 出展機器ではなく、ブースコンセプト、来場者への訴求方法や気付きの提供な ど、新しい視点でのレポートになっていますので、是非弊社Webサイトにてご覧 ください。 → http://www.value-machine.jp/ それでは本編に参りましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第7回】 デジタルポストサービスについて考えてみた ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ デジタルポストサービスという言葉を聞いたことがある方は多いのではないで しょうか。9月上旬にニュースになった国内では初めてのサービスとのことです。 国内初というと、何だかすごいサービスのように聞こえますが、要はデジタルイ ンフラを利用したポスト（＝郵便）サービスという意味です。国内では初ですが、 海外では一般的なサービスになりつつあるため、海外での名称が横文字の まま利用されているようです。 プレス発表によれば、「モバイル・コミュニケーションとしてスマートフォンなど モバイル端末から発信並びに郵送手配まで一貫してできるハイブリットなデジ タル郵便事業」と定義されています。今回、このテーマを採り上げたのは、この 「ハイブリッドな」という部分があるからです。 当然モバイル端末からメッセージを送るといえば、多くの方が、電子メールや 各種ソーシャルネットワークなどのオンラインメディアの利用を思い浮かべるで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>10月25日（火）発行の第7号のバックナンバーのご紹介。</h3>
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2011年10月25日発行 【第7号】<br />
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<p>皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。<br />
いかがお過ごしでしょうか。</p>
<p>印刷業界はいま、混乱の中にあります。<br />
9月末に海外ではコダックの噂とも憶測とも取れるニュースが流れ、ヒヤリと<br />
した方もいらっしゃるのではないでしょうか。真相はまだ明らかになってはいま<br />
せんが、ともかくソフトランディングしてくれることを願います。</p>
<p>一方、国内では印刷会社の倒産が止まりません。東日本大震災の影響がこ<br />
こにきて現れているという見方もあるようですが、単独での倒産ばかりでなく、<br />
連鎖的に負債が圧し掛かってくるケースが増加しています。</p>
<p>業界全体が冷え込む中にはありますが、こうした時こそ、危機感を持ちながら<br />
冷静に、地に足をつけて考えていくことが重要だと思います。</p>
<p>さて、なんだか暗い出だしになってしまいましたが、今回はデジタルポストサー<br />
ビスという新ビジネスについて考えてみたいと思います。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
■「IGAS2011情報かわら版～番外編」発行のお知らせ<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>私のIGASレポートが他の業務の関係で進まなくなっている合間に、弊社の紅一<br />
点である能見ゆう子が、自身の目でみたIGASをレポートにまとめました。<br />
出展機器ではなく、ブースコンセプト、来場者への訴求方法や気付きの提供な<br />
ど、新しい視点でのレポートになっていますので、是非弊社Webサイトにてご覧<br />
ください。 → http://www.value-machine.jp/</p>
<p>それでは本編に参りましょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>【第7回】 デジタルポストサービスについて考えてみた</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>デジタルポストサービスという言葉を聞いたことがある方は多いのではないで<br />
しょうか。9月上旬にニュースになった国内では初めてのサービスとのことです。</p>
<p>国内初というと、何だかすごいサービスのように聞こえますが、要はデジタルイ<br />
ンフラを利用したポスト（＝郵便）サービスという意味です。国内では初ですが、<br />
海外では一般的なサービスになりつつあるため、海外での名称が横文字の<br />
まま利用されているようです。</p>
<p>プレス発表によれば、「モバイル・コミュニケーションとしてスマートフォンなど<br />
モバイル端末から発信並びに郵送手配まで一貫してできるハイブリットなデジ<br />
タル郵便事業」と定義されています。今回、このテーマを採り上げたのは、この<br />
「ハイブリッドな」という部分があるからです。</p>
<p>当然モバイル端末からメッセージを送るといえば、多くの方が、電子メールや<br />
各種ソーシャルネットワークなどのオンラインメディアの利用を思い浮かべるで<br />
しょう。今回のサービスは、こうした電子サービスと合わせて、紙を利用した郵<br />
便を発信してくれるもので、電子データと紙とのハイブリッドというわけです。</p>
<p>サービスは、「手紙・DM郵便配送システム」と「電子郵便配信システム」の2種<br />
類のシステム機能を持ちます。手紙・DM郵便配送システムは、紙に印刷した<br />
郵便を届けてくれるというものです。利便性の高いモバイル端末から、想いが<br />
伝わる「手紙」の郵送が可能となるわけで、国内では初めてのサービスとなり<br />
ます。</p>
<p>もちろん個別に異なる手紙を印刷して発送するわけですから、印刷の部分は<br />
デジタル印刷の出番になりますね。ちなみにこのサービスには東京リスマチッ<br />
クが印刷事業者として出資をしています。</p>
<p>さあ、皆さんも考えてみてください。この手紙・DM郵便配送サービスにはどの<br />
くらいのニーズがあると思いますか。モバイル端末を利用するユーザ層に紙に<br />
よる手紙を送るというサービスはどのように見えるのか。電子メッセージで完結<br />
して、紙は利用しないのではないかという意見もあるでしょうし、やはり想いを<br />
伝える手紙という手段や媒体は、デジタル世代にも受け入れられるのではない<br />
かという意見もあるでしょうね。ちなみにここではサービスの是非を問うている<br />
のではありませんので、誤解無きようお願いします。</p>
<p>さて、一般にデジタル世代は紙離れが進んでいると言われています。<br />
新聞購読者の減少、出版市場の縮小、年賀状などの挨拶状は電子メールで、<br />
という現状を見れば、こうした流れは明らかだと思います。そんな中で、デジタ<br />
ルポストサービスは、モバイル端末を利用する世代にどのように映るのでしょう。</p>
<p>私が、こうした現状を考えながら、このサービスについて考えていた時、ある方<br />
との話を思い出しました。</p>
<p>ちょうど2年程前になりますが、某印刷通販会社の社長さんと面談する機会が<br />
あり、事業の生い立ちなどを伺った時のことでした。その会社はもともと製版業<br />
で、製版事業自体の縮小により、印刷へとサービスを拡大することとなったので<br />
すが、地域内の印刷会社からの風当たりが強く、競合しないように仕方なくイン<br />
ターネットを利用して遠方からの受注を受けることとしたようです。</p>
<p>印刷通販事業をスタートさせ、受注する印刷物を見ていると、これまで印刷会<br />
社に発注していた印刷物がオーダーされるているのではなく、これまでは自宅<br />
のプリンターで印刷されていたものや、コンビニでコピーして配布されていた印<br />
刷物の受注が非常に多いことに気付いたとのことでした。</p>
<p>一般消費者から見れば、印刷会社は非常に敷居の高い所であり、誰もが簡単<br />
に自身が作成したデータの印刷を依頼することなどできなかったのだと、社長<br />
は仰っていました。それがインターネットで、顔を合わせることなく、明確な価格<br />
設定で注文できるということになったことで、多くの方が利用するようになったと<br />
いうわけです。</p>
<p>自宅のプリンタでも、コンビニのコピーでも出来ていたものなのです。でも、それ<br />
が全てではなかったでしょうし、全てを満足することはできていなかったのでは<br />
ないかと思います。だから、印刷という技術を利用した品質の高いものが手に<br />
入るということが分かれば、一定の割合で印刷通販を利用する顧客が生まれた<br />
のではないでしょうか。</p>
<p>私には、この話と今回のデジタルポストサービスとが何となく同じような形に見え<br />
てしまうのです。紙離れが進んでいるデジタル世代ですが、それが全てではなく、<br />
また全てを満足させるものでもなく、「紙」という媒体の良さに回帰する一定の<br />
割合のユーザが生まれるのではないかと思っています。</p>
<p>このサービスは本年12月からスタートするとのことですから、その動向を楽しみ<br />
に見守るとして、何よりこのような新しいサービスについて様々な切り口で考え<br />
るきっかけとなったことは非常に有意義なものとなりました。</p>
<p>さて、皆さんはどのように考えられますでしょうか。</p>
<p>それではまた次号にて。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【編集後記】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>第7号いかがでしたでしょうか。<br />
今回はデジタル印刷絡みの新しいサービスがスタートするというニュースから<br />
考えてみました。もちろんサービスを提供する主体となれば、こんな定性的な<br />
評価ではなく、計数としての計画が必要になることは言うまでもありません。</p>
<p>ただ、ちょっとしたニュースや身近な変化の中に、「なぜか」「どうなるのか」と<br />
いった疑問を持って考えてみる習慣を持つことは非常に重要なことだと思って<br />
います。</p>
<p>デジタルポストサービスに、「へ～」と思う方は是非考えてみてください。</p>
<p>それではまた次回お会いしましょう。</p>
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		<title>「POD最新市場動向メルマガ」第6号バックナンバーのご紹介！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/719</link>
		<comments>http://value-machine.jp/archives/719#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 07:35:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[10月18日（火）発行の第6号のバックナンバーのご紹介。 今週発行の最新号をいますぐ読みたい方はこちらからご登録ください！ 2011年10月18日発行 【第6号】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ◆ POD最新市場動向メルマガ ◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.value-machine.jp/ ━━━ 皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。 何やら真夏日があったりと天候が目まぐるしく変わりますが、お体大丈夫で しょうか。季節の変わり目ですから体調にはくれぐれもお気を付けてください。 さて、IGASでは連帳インクジェット印刷機の出展が目立ちましたね。 展示会後の報告セミナーで講演のご依頼などいただきますが、少なからず インクジェットについてのご質問が出ますので、皆さんにもご興味のある分野 なのだと感じています。 今回は、高速インクジェットを題材としてお話したいと思います。メーカーとか 機種とかではなく、デジタル印刷機の生産性についてのお話ですが。 それでは参りましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第6回】 デジタル印刷機の生産性について考えてみた ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1990年代の初頭に登場したデジタル印刷機。 電子写真方式を利用して商業印刷向けに、イスラエルのIndigoからE-Print1000、 ベルギーのXeikonからDCP-1という2機種が発表されました。 E-Print1000はA3サイズを毎時1,000枚出力が可能なモデルで、現在のデジタル 印刷機で利用される出力速度の表現を用いると33ppm（毎分A4換算で33ペー ジの出力が可能な印刷速度）ということになります。 Xeikon DCP-1もほぼ同じ出力速度であり、現在の機種と比較すると生産性の 低い印刷機であったことがわかります。 当時からデジタル印刷機は、オフセット印刷機と対比されて評価されることが 非常に多かったように思います。もちろん一番の違いは、無版であることから、 1枚ずつ異なる画像を出力できるという点ですが、これ以外にも品質（解像度な ど）、生産性（出力速度）、コストなどで比較されてきました。 しかし、これら比較される項目の中で、これまで生産性だけはあまり明確に計 算されてこなかったように思います。これは、オフセット印刷機は大量印刷に、 デジタル印刷機は小ロットという意識が高かったこと、さらに冒頭でお話したよ うに、33ppmという当初の機種の印刷速度は、オフセット印刷機とは比較になら ないほど低速だったためでしょう。 例えば、最も利用されているオフセット印刷機の生産性を同じ尺度で見てみま しょう。菊半裁（A4サイズ8ページ）機で毎時8,000回転で印刷を行うと、1時間当 たりの生産量は、8×8000＝64,000ページになります。これを1分間に直してみる と、64,000÷60＝1,067となります。つまり1,077ppmですね。 電子写真方式では、65ppm、100ppmと年々その生産性を上げ、現在のハイエ ンドモデルでは120ppmを超える機種も登場しています。広幅の機種などでは、 250ppmを超える機種もあり、実に7倍以上の生産性になっているほどです。 それでも、オフセット印刷機とはその生産性を比較できるほどではなく、その [...]]]></description>
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何やら真夏日があったりと天候が目まぐるしく変わりますが、お体大丈夫で<br />
しょうか。季節の変わり目ですから体調にはくれぐれもお気を付けてください。</p>
<p>さて、IGASでは連帳インクジェット印刷機の出展が目立ちましたね。<br />
展示会後の報告セミナーで講演のご依頼などいただきますが、少なからず<br />
インクジェットについてのご質問が出ますので、皆さんにもご興味のある分野<br />
なのだと感じています。</p>
<p>今回は、高速インクジェットを題材としてお話したいと思います。メーカーとか<br />
機種とかではなく、デジタル印刷機の生産性についてのお話ですが。</p>
<p>それでは参りましょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>【第6回】 デジタル印刷機の生産性について考えてみた</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>1990年代の初頭に登場したデジタル印刷機。<br />
電子写真方式を利用して商業印刷向けに、イスラエルのIndigoからE-Print1000、<br />
ベルギーのXeikonからDCP-1という2機種が発表されました。</p>
<p>E-Print1000はA3サイズを毎時1,000枚出力が可能なモデルで、現在のデジタル<br />
印刷機で利用される出力速度の表現を用いると33ppm（毎分A4換算で33ペー<br />
ジの出力が可能な印刷速度）ということになります。<br />
Xeikon DCP-1もほぼ同じ出力速度であり、現在の機種と比較すると生産性の<br />
低い印刷機であったことがわかります。</p>
<p>当時からデジタル印刷機は、オフセット印刷機と対比されて評価されることが<br />
非常に多かったように思います。もちろん一番の違いは、無版であることから、<br />
1枚ずつ異なる画像を出力できるという点ですが、これ以外にも品質（解像度な<br />
ど）、生産性（出力速度）、コストなどで比較されてきました。</p>
<p>しかし、これら比較される項目の中で、これまで生産性だけはあまり明確に計<br />
算されてこなかったように思います。これは、オフセット印刷機は大量印刷に、<br />
デジタル印刷機は小ロットという意識が高かったこと、さらに冒頭でお話したよ<br />
うに、33ppmという当初の機種の印刷速度は、オフセット印刷機とは比較になら<br />
ないほど低速だったためでしょう。</p>
<p>例えば、最も利用されているオフセット印刷機の生産性を同じ尺度で見てみま<br />
しょう。菊半裁（A4サイズ8ページ）機で毎時8,000回転で印刷を行うと、1時間当<br />
たりの生産量は、8×8000＝64,000ページになります。これを1分間に直してみる<br />
と、64,000÷60＝1,067となります。つまり1,077ppmですね。</p>
<p>電子写真方式では、65ppm、100ppmと年々その生産性を上げ、現在のハイエ<br />
ンドモデルでは120ppmを超える機種も登場しています。広幅の機種などでは、<br />
250ppmを超える機種もあり、実に7倍以上の生産性になっているほどです。<br />
それでも、オフセット印刷機とはその生産性を比較できるほどではなく、その<br />
部分で語られることはあまりないのが現状です。やはりオフセット印刷の生産性<br />
は高いという認識が根付いているのでしょう。</p>
<p>一方、近年のインクジェット技術の進展は目覚しく、ラインヘッドを利用した高速<br />
のモデルが多数発表されています。主流は用紙幅20インチ前後の輪転タイプで<br />
しょうか。用紙搬送速度は75mから始まり、最近ではフルカラーで200mという速<br />
度で印刷可能な機種も登場しています。</p>
<p>もちろん品質や利用可能な用紙の種類などを加味すれば、オフセット印刷と直<br />
接比較するものではありませんが、この20インチ、200mというモデルでの生産<br />
性を、上記の計算と同様に算出してみましょう。</p>
<p>まず、20インチ幅ですからA4サイズが2ページ並びますね。送り方向はざっくり<br />
ですが、3枚のA4シートで1mになるとしましょう。つまり20インチ×1mの用紙に<br />
A4サイズが6ページ取れることになります。さあ、これを毎分200mで搬送すると、<br />
1分間あたりの生産性は6×200＝1,200となり、1,200ppmになります。</p>
<p>どうでしょうか。面白いことに、このくらいの仕様になると、インクジェット印刷機<br />
の生産性は菊半裁のオフセット印刷機に匹敵するのです。もちろんデジタル印<br />
刷機ですから、全く異なる画像やテキストを印刷することができるというのは言う<br />
までもありません。</p>
<p>デジタル印刷機が生まれてから20年弱、オフセット印刷は高生産性、大量印刷<br />
向け、デジタル印刷は小ロット向けという認識で捉えられてきたと思いますが、<br />
印刷技術の上では（利用できるかどうかは別として）、デジタル印刷の生産性は<br />
オフセット印刷に匹敵するものとなりつつあります。</p>
<p>すなわち、これまでオフセット印刷市場や商業印刷市場とデジタル印刷市場が<br />
区別されてきたという歴史は、これから変わっていくかもしれません。前回の<br />
メルマガで北米と日本でのデジタル印刷機の販売台数に大きな開きがあること<br />
をお伝えしましたが、こうした現状を様々な視点で考えていく必要があるでしょう。</p>
<p>それではまた次号にて。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【編集後記】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>第6号いかがでしたでしょうか。<br />
デジタル印刷が市場投入された当初からこの業界にいる者としても、今まで<br />
生産性について真剣に考えたことはありませんでした。デジタル印刷にはデジ<br />
タル印刷の良さがあり、それを訴求していくことがビジネスに繋がると考えてき<br />
たからです。つまり、比較すべきものではないと。</p>
<p>しかし、改めて算出してみると、生産性という指標でもデジタル印刷機が一定<br />
のレベルに到達する可能性があることがわかります。これまでは比較すること<br />
がデジタル印刷に不利に働く要素であったものでも、技術の進展によって、<br />
同じ土俵で議論が可能なレベルになってきたものもあります。</p>
<p>改めてデジタル印刷の利用可能性を考えていく時期なのかもしれません。</p>
<p>それではまた次回お会いしましょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
変更・解除はこちらまでお願いします→ support@value-machine.jp<br />
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発行元：株式会社バリューマシーンインターナショナル</p>
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<p>発行責任者＆発行人： 河島 弘司<br />
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転載することを固く禁じます。必ず事前にお問い合わせ下さい。</p>
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		<title>facebookページをオープンしました！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/712</link>
		<comments>http://value-machine.jp/archives/712#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 24 Oct 2011 09:36:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは！ このたび、バリューマシーンインターナショナルのfacebookページをオープンしました。 徐々に更新していきたいと思います。 facebookにご登録済の方、「いいね！」を押してくれたら嬉しいです。 http://www.facebook.com/valuemachine.international よろしくお願いいたします!(^^)!]]></description>
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徐々に更新していきたいと思います。</p>
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		<title>IGAS2011情報かわら版　番外編掲載！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/709</link>
		<comments>http://value-machine.jp/archives/709#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Oct 2011 04:37:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは！ 肌寒い日が続いていますね。 いよいよ我が家でも毛布を出しました。 寒ーい日にフワフワの毛布にくるくるっとくるまって、ぬくぬくしているのは幸せを感じます。。 （熊っぽい？） さて、今回「IGAS2011情報かわら版」は番外編として、僭越ながらわたくし能見ゆう子が書いております。 第６号を心待ちにしている方々、申し訳ありません。 もう少々お待ちください。 その間にコーヒーブレイクとして、お付き合い頂ければ幸いです。 IGAS2011の番外編のPDFダウンロードは ↓　↓　↓　↓　↓こちらから！↓　↓　↓　↓　↓ IGAS_Report_bangaihen_111021]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは！</p>
<p>肌寒い日が続いていますね。<br />
いよいよ我が家でも毛布を出しました。<br />
寒ーい日にフワフワの毛布にくるくるっとくるまって、ぬくぬくしているのは幸せを感じます。。<br />
（熊っぽい？）</p>
<p>さて、今回「IGAS2011情報かわら版」は番外編として、僭越ながらわたくし能見ゆう子が書いております。<br />
第６号を心待ちにしている方々、申し訳ありません。<br />
もう少々お待ちください。</p>
<p>その間にコーヒーブレイクとして、お付き合い頂ければ幸いです。</p>
<p align="center">IGAS2011の番外編のPDFダウンロードは<br />
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		<item>
		<title>「POD最新市場動向メルマガ」第5号バックナンバーのご紹介！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/698</link>
		<comments>http://value-machine.jp/archives/698#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 10:28:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://value-machine.jp/?p=698</guid>
		<description><![CDATA[10月11日（火）発行の第5号のバックナンバーのご紹介。 今週発行の最新号をいますぐ読みたい方はこちらからご登録ください！ 2011年10月11日発行 【第5号】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ◆ POD最新市場動向メルマガ ◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.value-machine.jp/ ━━━ 皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。 気候も秋らしくなってきました。朝晩は結構冷えますね。 季節の変わり目ですから体調にはくれぐれもお気を付けてください。 さて、皆さんお気づきのように、完全に1週分（1回分）飛ばしました。 申し訳ございませんでした。すでに終了したかと思っている方も、4回坊主 だったとお考えの方も、もう少しお付き合いくださいませ。 メルマガばかりでなく、なんとIGASレポートも第5号から進んでいません。 こちらも申し訳ございません。すでに閉幕して2週間近くになってしまいまし たが、今後のためにも最後まで書き上げたいと考えております。 不定期に増えていくことになると思いますので、たまに弊社のWebサイトを 覗いていただければ幸いです。 それでは、ひとしきりお詫びが済んだところで本編に参りましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第5回】 プリントゴッコ事業の完全終了に考えたコト ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ すでにご存知の方も多いと思いますが、理想科学工業は、本年12月末でプリン トゴッコの事業を完全に終了することを発表しました。 プリントゴッコとは1980年代に、年賀状などのハガキを中心として、家庭用の 手作り印刷物を作成する印刷用機器でした。印刷技術としてはスクリーン印刷 方式が利用されており、手書きのイラストをスクリーン版（孔版）に写し取り、 そこにインクを付けて押し出し、重ねていくというものです。 私が高校生くらいの頃でしたが、自作の年賀状を&#8221;複製&#8221;できることに驚き、 嬉々として利用したことを今でも覚えています。プリントゴッコが出る前には、 さつまいもを彫ってハンコのようにして押してましたから・・・ 今回はこの報道について考えたことをお話したいと思います。 まず私が感じたのは、懐かしさと残念さといったところでしょうか。やはり一世を 風靡した技術、製品がなくなるというのは残念なことです。 ただし同時に「技術や製品は単に置き換わるものではなく、環境の変化や世代 の移り変わりなどを含めた顧客（消費者）のニーズにより移り変わっていくもの なんだ」と改めて考えるようになりました。 プリントゴッコの事業終了の背景にあるのは、家庭用インクジェットプリンタの 急速な普及だと言われます。近年ではほとんどの家庭でインクジェットプリンタ を利用して年賀状をプリントするようになっていますから、これはある意味、 間違いではないでしょう。 では、プリントゴッコの技術がインクジェットプリンタの技術に置き換わったのか というと、それは少し違う気がします。 年賀状を家庭でプリントするということだけを見れば、利用される技術や製品と して、プリントゴッコがインクジェットへと置き換わったように思えますが、私が プリントゴッコを利用して作成していた年賀状では、金、銀、蛍光カラーなどを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>10月11日（火）発行の第5号のバックナンバーのご紹介。</h3>
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<p>2011年10月11日発行 【第5号】<br />
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◆ POD最新市場動向メルマガ<br />
◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行<br />
◆<br />
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<p>皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。<br />
気候も秋らしくなってきました。朝晩は結構冷えますね。<br />
季節の変わり目ですから体調にはくれぐれもお気を付けてください。</p>
<p>さて、皆さんお気づきのように、完全に1週分（1回分）飛ばしました。<br />
申し訳ございませんでした。すでに終了したかと思っている方も、4回坊主<br />
だったとお考えの方も、もう少しお付き合いくださいませ。</p>
<p>メルマガばかりでなく、なんとIGASレポートも第5号から進んでいません。<br />
こちらも申し訳ございません。すでに閉幕して2週間近くになってしまいまし<br />
たが、今後のためにも最後まで書き上げたいと考えております。<br />
不定期に増えていくことになると思いますので、たまに弊社のWebサイトを<br />
覗いていただければ幸いです。</p>
<p>それでは、ひとしきりお詫びが済んだところで本編に参りましょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>【第5回】 プリントゴッコ事業の完全終了に考えたコト</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>すでにご存知の方も多いと思いますが、理想科学工業は、本年12月末でプリン<br />
トゴッコの事業を完全に終了することを発表しました。</p>
<p>プリントゴッコとは1980年代に、年賀状などのハガキを中心として、家庭用の<br />
手作り印刷物を作成する印刷用機器でした。印刷技術としてはスクリーン印刷<br />
方式が利用されており、手書きのイラストをスクリーン版（孔版）に写し取り、<br />
そこにインクを付けて押し出し、重ねていくというものです。</p>
<p>私が高校生くらいの頃でしたが、自作の年賀状を&#8221;複製&#8221;できることに驚き、<br />
嬉々として利用したことを今でも覚えています。プリントゴッコが出る前には、<br />
さつまいもを彫ってハンコのようにして押してましたから・・・</p>
<p>今回はこの報道について考えたことをお話したいと思います。</p>
<p>まず私が感じたのは、懐かしさと残念さといったところでしょうか。やはり一世を<br />
風靡した技術、製品がなくなるというのは残念なことです。</p>
<p>ただし同時に「技術や製品は単に置き換わるものではなく、環境の変化や世代<br />
の移り変わりなどを含めた顧客（消費者）のニーズにより移り変わっていくもの<br />
なんだ」と改めて考えるようになりました。</p>
<p>プリントゴッコの事業終了の背景にあるのは、家庭用インクジェットプリンタの<br />
急速な普及だと言われます。近年ではほとんどの家庭でインクジェットプリンタ<br />
を利用して年賀状をプリントするようになっていますから、これはある意味、<br />
間違いではないでしょう。</p>
<p>では、プリントゴッコの技術がインクジェットプリンタの技術に置き換わったのか<br />
というと、それは少し違う気がします。</p>
<p>年賀状を家庭でプリントするということだけを見れば、利用される技術や製品と<br />
して、プリントゴッコがインクジェットへと置き換わったように思えますが、私が<br />
プリントゴッコを利用して作成していた年賀状では、金、銀、蛍光カラーなどを<br />
数多く利用していました。スクリーン印刷技術を利用していましたから、絵の具<br />
のようなチューブに入った様々なインクを利用することができたのです。<br />
当時はあまり意識していなかったのですが、これは現在のインクジェットプリンタ<br />
では実現できていないことです。</p>
<p>つまり、プリントゴッコでできたことが、インクジェットプリンタで全てできるかと<br />
いうと、それは違うということです。技術が置き換わったわけではないのです。</p>
<p>技術は緩やかに移り変わっていくということでしょう。プリントゴッコが普及した<br />
ころは、パーソナルコンピュータやインターネットの普及はまだまだでした。<br />
その後のデジタル技術の普及を背景として、デジタル世代が生まれ、現在の<br />
ような顧客構造となっています。こうした大きな流れの中で、プリントゴッコは<br />
その役目を終えたということだと思います。</p>
<p>印刷関連市場においても、これまで、「技術が置き換わる」のではないかという<br />
感覚は何度も抱かれてきました。</p>
<p>一昔前には新聞がCD-ROMで配布されるようになり、紙への印刷がなくなると<br />
いった話を聞いていますし、2008年のdrupaではフラットベッド型のインクジェット<br />
印刷機が多く出展され、スクリーン印刷はインクジェットに置き換わるのでは<br />
ないかという意見も数多く出されています。そして現在、紙は将来なくなるのでは<br />
ないか、オンラインメディアに置き換わってしまうのではないかというお考えを<br />
持たれている方も多いようです。</p>
<p>しかし、技術は一朝一夕に置き換わるものではないと思います。</p>
<p>周辺環境の変化、消費者ニーズの変化など、将来の動向を見極めながら、どの<br />
ように技術、製品が移り変わっていくのかを見ていくことが重要だと思います。<br />
今回のプリントゴッコの報道から改めて感じた次第です。</p>
<p>それではまた次号にて。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【編集後記】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>第5号いかがでしたでしょうか。<br />
このメルマガをお読みいただいている方の中には、プリントゴッコって何？と<br />
思われる若い方もいらっしゃるかもしれませんね。<br />
そういった意味では私の感覚も世代ギャップを抱えているのかもしれません。</p>
<p>市場の動向を読む、見極めていくということは、これからの世代の消費者ニーズ<br />
を捉えていく必要があり、時代が大きく変化している現代においては、非常に<br />
難しいことだと思っています。</p>
<p>どういった方法があるのかも分かりませんが、新たな世代の感覚を知る機会<br />
を探っていきたいですね。</p>
<p>それではまた次回お会いしましょう。</p>
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		<title>「POD最新市場動向メルマガ」第4号バックナンバーのご紹介！</title>
		<link>http://value-machine.jp/archives/696</link>
		<comments>http://value-machine.jp/archives/696#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 10:27:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[9月27日（火）発行の第4号のバックナンバーのご紹介。 今週発行の最新号をいますぐ読みたい方はこちらからご登録ください！ 2011年9月27日発行 【第4号】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ◆ POD最新市場動向メルマガ ◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.value-machine.jp/ ━━━ 皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。 IGAS2011も閉幕し、印刷業界も一段落した感じでしょうか。 最終日の台風上陸には驚かされました。撤収作業にかかっていた皆さん は大変だったのではないでしょうか。私も見事に帰宅困難者となりました。 個人的に非常に大きなイベントでした「IGAS 60分見所ツアー」も無事に 終えることができました。この場をお借りしまして、参加の皆様、関係者の 皆様に御礼を申し上げます。 さて、ある印刷関連機器メーカーの部長が仰っていました。「再来週には ドイツか・・・もうdrupaの準備なんですよ」と。 そうですね。IGASが終わったと思ったら、8ヵ月後には世界最大の印刷 機材展であるdrupaが待っているのですね。私も数ヶ月前から、drupa2012 へのツアーの準備を進めております。主催ツアーになる予定です。 日程、交通手段、宿泊手段はすでに決まっているのですが、訪問先で ちょっと悩んでおります。近々ご案内できると思いますので、ご興味のある 方は是非。一緒にdrupaも見学しましょう。もちろん解説付きになってます。 それではお知らせから。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■「IGAS2011情報かわら版」発行のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会場にお越しいただけなかった方、時間の都合であまり見学ができな かった方、お待たせいたしました。先日より「IGAS2011情報かわら版」の 発行をスタートしました。 バリューマシーンWebサイト トップページの新着情報からダウンロード ページに進みます。 是非ともご覧ください → http://www.value-machine.jp/ 本日時点で第4号までがアップされています。第4号で終了する予定でしたが、 もう少し載せたいと思いますので、今しばらくお付き合いください。 それでは本編に参りましょう！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第3回】 日米のオフセット印刷機の販売台数、デジタル印刷機の販売台数 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ある学会の講演の中で、大手印刷機メーカーの方が仰られた数字がありまし た。それはオフセット印刷機、デジタル印刷機の2010年の販売台数（推計値） でした。 工業統計などから私も講演でこのような販売台数を引用することはありますが、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>9月27日（火）発行の第4号のバックナンバーのご紹介。</h3>
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<p>2011年9月27日発行 【第4号】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
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◆ ～ニュースの裏にある本質を読み解く～ 毎週火曜日発行<br />
◆<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━  http://www.value-machine.jp/ ━━━</p>
<p>皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。<br />
IGAS2011も閉幕し、印刷業界も一段落した感じでしょうか。<br />
最終日の台風上陸には驚かされました。撤収作業にかかっていた皆さん<br />
は大変だったのではないでしょうか。私も見事に帰宅困難者となりました。</p>
<p>個人的に非常に大きなイベントでした「IGAS 60分見所ツアー」も無事に<br />
終えることができました。この場をお借りしまして、参加の皆様、関係者の<br />
皆様に御礼を申し上げます。</p>
<p>さて、ある印刷関連機器メーカーの部長が仰っていました。「再来週には<br />
ドイツか・・・もうdrupaの準備なんですよ」と。</p>
<p>そうですね。IGASが終わったと思ったら、8ヵ月後には世界最大の印刷<br />
機材展であるdrupaが待っているのですね。私も数ヶ月前から、drupa2012<br />
へのツアーの準備を進めております。主催ツアーになる予定です。<br />
日程、交通手段、宿泊手段はすでに決まっているのですが、訪問先で<br />
ちょっと悩んでおります。近々ご案内できると思いますので、ご興味のある<br />
方は是非。一緒にdrupaも見学しましょう。もちろん解説付きになってます。</p>
<p>それではお知らせから。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
■「IGAS2011情報かわら版」発行のお知らせ<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>会場にお越しいただけなかった方、時間の都合であまり見学ができな<br />
かった方、お待たせいたしました。先日より「IGAS2011情報かわら版」の<br />
発行をスタートしました。</p>
<p>バリューマシーンWebサイト トップページの新着情報からダウンロード<br />
ページに進みます。<br />
是非ともご覧ください → http://www.value-machine.jp/</p>
<p>本日時点で第4号までがアップされています。第4号で終了する予定でしたが、<br />
もう少し載せたいと思いますので、今しばらくお付き合いください。</p>
<p>それでは本編に参りましょう！</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>【第3回】 日米のオフセット印刷機の販売台数、デジタル印刷機の販売台数</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>ある学会の講演の中で、大手印刷機メーカーの方が仰られた数字がありまし<br />
た。それはオフセット印刷機、デジタル印刷機の2010年の販売台数（推計値）<br />
でした。</p>
<p>工業統計などから私も講演でこのような販売台数を引用することはありますが、<br />
今回のように業界内、また大手印刷機メーカーの推計値をの数字として見る<br />
のは初めてで、何よりその数字には思わず息を呑みました。</p>
<p>今回はそんなお話をしていきたいと思います。</p>
<p>まず、2010年のオフセット印刷機の販売台数ですが、日本国内で300台弱との<br />
ことです。ピーク時は2000台程度あったのではないかと思いますので、それと<br />
比較すると大きく市場が縮小していることがわかります。何と言っても、この300<br />
台を5～6社の印刷機メーカーで取り合うのですから、それは厳しい状況でしょう。</p>
<p>それでは米国はどうでしょうか。なんと米国での2010年の1年間に導入された<br />
オフセット印刷機は50台強にとどまるとのことでした。米国は国土面積も人口も<br />
日本を遥かに上回りますが、印刷関連業者数は日本と同じくらいだと言われて<br />
います。それにしても50台強とは・・・日本の約6分の1だというのです。</p>
<p>米国では印刷機を丁寧に長持ちさせて利用するのが上手なのでしょうか。<br />
それもないとも言えませんが、日本人の方が利用の仕方は上手いのではないか<br />
と思います。</p>
<p>それではなぜ、両国間でこんなに数字に隔たりがあるのでしょうか。</p>
<p>それはデジタル印刷機の出荷台数を見ればわかります。同じ推計によると、<br />
2010年、国内でのデジタル印刷機の出荷台数は約2,500台（カラー機1,300台強、<br />
モノクロ機1,100台強）とのことです。デジタル印刷機の明確な定義はありません<br />
が、合計2,500台ということですから、ある程度ライト機種まで含まれているもの<br />
と考えられます。</p>
<p>そして米国ですが、なんと1年間で23,000台（カラー機8,000台、モノクロ機15,000<br />
台）のデジタル印刷機が導入されていると推計されています。つまり、米国では<br />
オフセット印刷機の導入台数は日本の6分の1程度ですが、デジタル印刷機の導<br />
入台数は日本の9倍近くになっているということなのです。</p>
<p>正直この数字には驚きました。</p>
<p>「なぜ欧米ではデジタル印刷機が売れているのに、国内では売れないのか」<br />
といった質問をいただくことも多くあります。様々な要因はあるとは思いますが、<br />
こういった数字を見ると、国内ではオフセット印刷機の導入もまだあるが、特に<br />
米国では印刷業全体がデジタル印刷の利用へとシフトしている様子が見てとれ<br />
ますね。もはやデジタル化が進んでいるか遅れているかという議論ではなく、<br />
市場構造が変わってしまっているということなのではないでしょうか。</p>
<p>では、そのように市場構造が変わっている理由は何故なのか？と聞かれそうで<br />
すが、それはとても深い問題だと思いますので、また別の機会に皆さんと考えて<br />
みたいと思います。</p>
<p>それではまた次号にて。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【編集後記】<br />
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<p>第4号いかがでしたでしょうか。数字には驚かされますが、何故そのような結果<br />
になっているかを考えてみることが重要だと思います。</p>
<p>今回は数字のみで、その裏側まで迫ることはできませんでしたので、皆さんも<br />
考えてみてください。もちろん私も。</p>
<p>それではまた次回お会いしましょう。</p>
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発行元：株式会社バリューマシーンインターナショナル</p>
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<p>発行責任者＆発行人： 河島 弘司<br />
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転載することを固く禁じます。必ず事前にお問い合わせ下さい。</p>
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