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事業内容について

なぜコンサルティングをはじめたか?

こんな経験が胸に残っていたことが、この仕事を始める後押しになっています。
私が広告代理店勤務時代に、ある地域では有名な老舗ホテルのブランディングプロジェクトのコンペに参加した時のことです。私は、ある旅館・ホテルのコンサルタントから紹介をうけて参加しました。結果は最終審査で負けたのですが、正直、勝てるとタカをくくっていました。お客様アンケートを取り、分析し、最新のシステムとテクニックを組み込んだプロモーション企画。。。「なぜ、負けたんだ?」「政治的な圧力ではないか?」そう思いました。後日、紹介いただいたコンサルタントと会い、その原因を尋ねました。その際に言われた一言が、「河島さんの企画、提案は確かにいい。かっこいい感じでキレイにまとまっている。でも、“愛”がないんだよ。」
その言葉は今でも強烈に耳に残っています。
当時はわかりませんでした。
「なんだよ。“愛”がないって。企画プレゼンに愛なんて。。」
でも今はわかります。「完全なる自己満足」だったことが。「そのホテルの本当の強みは何か?持ち味を生かすにはどうするか?」「お客様の商売に、どうやったら貢献できるか?」「どうしたらお客様のお客様の喜ぶか?」「そのホテルのお客様の期待を1%でも上回るために何ができるか?」など「本気で」考えることなく、「言葉だけの顧客視点」だったことが。

私たちの強みは自らが実践者であることです。私たちはコンサルティング会社を設立前にIT、PODを強みとした印刷サービスを企画し、企業に、お店に、提案を重ねました。
前述したような失敗もたくさんしました。その失敗を活かし、いくつかのメディアで取り上げられる(私たちなりの)成功も経験しました。

当時、なかなか成果がでない営業さんや経営者の方に、前述のような経験から得た話をすると、目をキラキラさせて聴いてくれて、後日「実際にやってみたら、お陰さまでうまくいきました!」と報告に来てくれたことがありました。その時、なんといったらいいのか、本当に自分のことのように、もしかするとそれ以上に嬉しかった。

だからこそ、その経験をノウハウをもっと磨いて提供して、困っている本気の方の役にたったら楽しいだろうな・・単純にそう考えました。
もちろん、起業についての不安は多少なりともありましたが、その「お陰さまで」を聞きたいという想いを設立メンバーが共感してくれたことが“はじまり”かもしれません。

実は設立当初「コンサルティング」という言葉を使いたくありませんでした。
 コンサルティングというと上からのもの言いで、実際に現場実務を経験したこともない分野で評論し、分厚い報告書を出して終わり・・そんなイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。実際に私たちもそう思ってましたし、そういう方がいることも事実です。結局他の言葉が見つからず、使っていますが。

目標とする「売上」「利益」を圧倒的に達成した時は嬉しい。
でも一番の醍醐味は、「本気になって、目がキラキラしたのを見た時」「お陰さまで」という言葉をもらった時、これは今でも変わってません。

●コンサルティング・受託業務

1.オンデマンド印刷事業の立上げ
2.PODプロモーション施策立案・実施
3.PODワークフロー構築
4.技術アドバイス・指導
5.各種調査(技術調査・市場調査)

1.オンデマンド印刷事業の立ち上げ

厳しい経済環境や印刷市場に課せられた様々な課題を背景として、多くの中小の印刷会社がオンデマンド印刷(POD)事業を立ち上げたいと考えています。新市場への参入、新ビジネスの創出など、新たな一歩を踏み出すことで従来の印刷ビジネスを脱却したいとの想いもあることでしょう。市場参入に際しては、余裕のある投資を行う企業も、この変革に「賭ける」企業もあるかと思いますが、ここ20年の国内のPODビジネスの歴史を鑑みれば、簡単に成功できるものでないことは容易に想像できます。ではなぜ多くの先人が失敗をしてきたのでしょうか。プリントオンデマンド事業は、「印刷事業」ではありますが、これまでの大量生産・大量消費を目指した事業とはその形を大きく異にします。企画、営業面から制作、後加工といった周辺プロセスを含めて、その考え方、行動などを変革していくことが必要です。数多くの失敗から学び、最新動向を提供することで、ビジネス立ち上げのお手伝いをいたします。

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2.POD(オンデマンド印刷)プロモーション施策立案・実施

私たちのお客様は、様々な印刷手法、デザイン技術をもつ、いわばプロモーションの“プロ”集団です。印刷のご発注者様、プロモーション企画担当者の方のご要望をお伺いし、そのご要望、課題にあったプロたちと手を結びご提案することが可能です。

「ダイレクトメールで投資対効果を高めたい。」
「イベント出展を予定しているが、ブース設計から販促物までお願いしたい」
「新商品を開発したが、特殊形状のパッケージを安く製作したい」
「データベースマーケティングを実施したい」
  「Webメディアを活用したクロスメディアプロモーションを実施したい」
  
デジタル印刷から大判インクジェット、袋、パッケージまで、ご相談ください。

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3.POD(オンデマンド印刷)ワークフロー構築

小ロット・多品種・短納期といった基本的なスタンスが求められるPODビジネスにおいては、より効率的なワークフローを構築することが必要です。例えばWebを利用したデータ入稿などもその一つであると考えられます。しかしながら、ワークフロー構築において最も重要なポイントはトラブルに対する対応です。どんなに効率的なフローであっても、一旦トラブルが発生すれば、何らかの手戻りや発生し、復旧できるまでの時間を要することになります。単なる印刷機のトラブルであれば代替機で印刷すれば良いですが、顧客との接点でトラブルが発生した場合には、顧客へのアプローチが必要となります。PODという短納期でのビジネスを企画する上でのワークフロー構築においては、様々な視点でトラブルを防止し、万が一トラブルが発生した場合の対応フローまでを含めて準備を行うことが求められます。

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4.技術・アドバイス指導

POD、デジタル印刷機やそういった技術をどのように利用すれば良いのか、顧客に対してどういった価値を提供できるのか、技術面での悩みも尽きないものです。保有するPOD機やソフトウェアのメーカーを問わず、どういった利用を行うことがビジネス展開に有効か、一緒に考えていきます。どんな高価な技術やツールであっても、その使い方を誤れば、つまらないものになってしまいますし、逆に安価なものであっても上手に使えばとても有効に機能します。ビジネスの方向性、規模、ターゲットなどを含め、技術利用のあるべき姿についてアドバイスいたします。

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●各種研修プログラムの実施

1.POD技術トレーニング
  (カラーマネジメント・バリアブル印刷・ワークフローほか)
2.POD戦略マーケティング
3.POD営業プロセス改善

1.POD技術トレーニング

POD機はデジタル印刷機とも呼ばれるように、様々な自動化技術なども実装され、またフルデジタルでのデータ処理を行い印刷することができます。デジタル印刷の基本的な知識として、電子写真方式やインクジェット方式などの印刷方式から、カラーマネジメント、バリアブル印刷など、デジタル処理を前提とした各種機能について、知識と共にトレーニングや実例を通じて学んでいただきます。また、ビジネスに直結する技術としてのWeb to Printなどの各種周辺技術についても、最新動向を含めて身に付けます。

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2.POD戦略マーケティング

本プログラムは、PODに限らず、印刷あるいは複写など印刷関連ビジネスにおいて
「新たにマーケティング戦略を立て直したい」
「新事業を立ち上げるので、きっちりと仕組みをつくりたい」
そんな方向けのプロジェクトチームを組んで臨むコンサルティングプログラムです。

特に、POD事業の場合は、これまでの設備の延長線上で導入し、POD機を導入したはいいけど、仕事がこない、機械がまわらない(稼働しない)というケースが多くみられます。

・組織全体の戦略に、PODをどうポジショニングするか?
・最終的に、その会社の将来にどう貢献するのか?

「何のために」そして「どう活用するのか」をメンバーで共有し、目指すべき“指標”を決めてスタートさせるのと、これまでの延長線上で「なんとか仕事をとってこい」とするのでは、結果は大きく異なります。
 弊社のオリジナルメソッド<VCMモデル>を核に、利益を上げる仕組みを創っていきます。(このような混迷の時代ですが、継続して収益を拡大している元気企業も多くあります。)

そのためには、人材育成、指標と評価基準、顧客アプローチ法、顧客ケアの方法・・・実践すべきことはたくさんあります。理論も大切ですが、実践がなにより大切です。「まず、やってみる」の精神で継続して実践していきましょう。貴社のリズムに合わせて、そして強みを生かして一歩一歩進めていきましょう。

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3.POD営業プロセス構築プログラム

「提案型営業になろう!」
「これからはソリューション営業だ!」
こんな営業スローガンを見るようになって、一体何年が経過したでしょうか。

そもそも「提案型営業」「ソリューション営業」って、何でしょう?
「売り込みではなく、お客様の課題を引き出し解決する営業スタイル?」
現場の営業パーソンは、具体的にどういう“行動”をとればいいのかがわからないことが多いようです。重要なのは、型の名前でなく、どんな行動を減らし、どんな行動を増やせばいいのか?を具体化することです。そして、誰にでもわかるように明文化すること。

また、「人材モデル」に固執してしまうと、どうしても属人的になりがちです。
トップセールスマンにはできるけど、他の人はできない。そのトップセールスマンが退社したら、何も残らない、時にはお客様ごと持っていかれてしまう・・・・会社としては大きなリスクです。だからこそ、各人の“センス”に任せず、組織として取り組むべき課題であり、そこに投資すべきなのです。

現在の営業プロセスを分析し、どこに弱点があるのか?どこが足りていて、どこが十分でないのか?を把握し、継続して売上を上げるプロセスを構築します。
「誰が」「何からやるか」「何をつかって」「どう続けていくか」を具体的に決めていきます。また、売上をあげるという「最終目標」の手前に、「プロセス指標」を設定し、より“行動”と“成果”を近づけていくプログラムです。

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●セミナー講演、執筆・寄稿

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●一般社団法人ひらめき実践塾

コンサルティングをしている中で、少しでも多くの方へノウハウを提供したい。そういう思いから立ち上がった一般社団法人です。「塾」の形式で様々な分野の方々が机を並べ、学びます。ご提供する内容は人材育成からマーケティングノウハウ、デジタル印刷の基礎知識など様々です。長期にわたり、共に学んでいくので、受講生同志のつながりから、新たなコミュニケーションが生まれるのもひらめき実践塾の特徴です。

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