9月, 2011年

IGAS2011情報かわら版 第五号掲載!

2011-09-30

こんにちは!
台風後はすっかり秋空になりましたね。
今日は雨が降り、一層寒くなるという話。着々と冬が近づいています。

さて、先週に引き続き、宮本のIGASレポートアップしました。
第5号となる今号は、電子写真方式のデジタル印刷機についてです。

IGAS2011の最新出展情報と業界動向の第5号のPDFダウンロードは
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IGAS_Report_5_110929

「POD最新市場動向メルマガ」第2号バックナンバーのご紹介!

2011-09-26

9月13日(火)発行の第2号のバックナンバーのご紹介。

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2011年9月13日発行 【第2号】
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◆ POD最新市場動向メルマガ
◆ ~ニュースの裏にある本質を読み解く~ 毎週火曜日発行

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皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。
まだまだ暑い日が続きますので、お体には十分お気をつけください。

いよいよ今週末よりIGAS2011が開幕します。
本年は規模を縮小し、東京ビックサイト東館のみでの開催となりました。
また機械工業会主催ではありますが、manlorand、三菱重工業といった
大手印刷機メーカーが出展を取りやめる事態となりました。

こうした動きには、経済環境や東日本大震災を背景とした様々な要因が
あろうかと思いますが、いま、展示会の目的や、機器展示の意義が問わ
れているものと見ることもできますね。

皆さんはIGASに足を運ばれますか?

展示機器の情報はIGAS開催後にレポートを配布したいと企画をしていま
す(あくまで企画ですが)ので、今回は、特にデジタル印刷に関わる方々が
IGASで何を、どのように見るべきかについて考えてみたいと思います。

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【第2回】 IGASの会場で注目したい印刷サンプル~「ストーリー」と「効果」

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IGASは印刷機材展ですから、印刷関連機器が展示されるのは当然ですし、
新技術、新製品をご覧になられたい方も多いことと思います。

しかし、インターネットや携帯端末の発展で情報は簡単に入手することがで
きるようになり、実機を見るまでのことはないとお考えの方が多いのも事実
ですね。そのため、機材展への入場者数はあまり増えないのだと思います。

ただし、今回のIGASでは、特にデジタル印刷ビジネスに関わる、企画担当、
営業担当、そして現場のオペレータの皆さんに、機器ではなく「印刷サンプル」
を見ていただきたいと個人的には考えています。

これまで印刷サンプルというと、品質、用紙の多様性、加工技術などを見せる
ものが多かったと思いますが、出展メーカーさんのお話を聞くと、実際に利用
されている国内ユーザの印刷事例を、ユーザが印刷した印刷物として出展する
という動きが多くあるようです。

メーカーの品質サンプルであれば、
「へ~綺麗ですね、解像度は何dpiですか?」
という印象であったり会話になったりしそうですが、実際のビジネスに利用され、
お客様からお金を頂戴しているサンプルとなれば話は違うのではないでしょうか。

これまでもこうしたユーザ事例の出展はいくつかあったと思いますが、多くの方
はそういった事例に対しても、
「へ~珍しいですね。こんなこともやっているんですね。」
くらいの見方に留まっているのではないかと思います。特に海外事例などは、
環境の違いなどもあり、あまり身近に感じられないという感想をお話される方も
いらっしゃいました。

そこで、特にユーザ事例の印刷サンプルの見方について考えてみましょう。
ポイントとなるのは、この第2回のタイトルにもなっている「ストーリー」と「効果」

の2つです。

まずは「ストーリー」。

印刷物を受注したり取り扱ったりしたことがある方はお分かりかと思いますが、
商品の開発や製造には、必ずストーリーがあります。つまり、なぜその商品、
印刷物が生まれたかということ。そして、この形になるまでにどんな経緯を
辿ってきたかということです。

だれかがあるとき閃いたもの、顧客との度重なる議論の末に決定したもの、
何度も失敗して形を変えてきたものなど、様々でしょう。このような商品の裏に
あるストーリー抜きにしては、その商品を理解することにはなりません。
つまり、形だけを真似しても同様の結果を生むことはできないわけです。

出展者のブースで印刷サンプルを見るときには、こんな視点を持ってみては
いかがでしょうか。
●この印刷物は誰が望んだのであろうか、お客様はどういった方か
●どんな目的で作成されたものであろうか
●どんなシーンで活用されるのだろうか
●どこかに、この形になるまでの工夫があるのではないだろうか
●印刷会社としての悩みは営業面、現場サイドの両面でどこだろうか
そうです。仮説を立てていくのです。
分からないことは聞いてみるといいでしょう。
そして、さらに考えましょう。
●自分だったらどうするだろう
●自社だったらどうするだろう
●自社にも当てはまる顧客がいるだろうか、どんなストーリーを描けるか
営業面だけではありません。デザイン、色使い、加工、分かりやすさなど
印刷物には様々な要素が含まれています。現場のオペレータの皆さんも
是非サンプルに触れて考えてみていただきたいと思います。

そして2つ目は「効果」。

お客様がお金を支払っているということは、対価となる「効果」があるという
ことです。その印刷物はお客様の何かに役立っていて、もしくは課題を解決
するものであるということでしょう。

是非考えてみてください。
●お客様はどんな課題を持っていて、その印刷物が何を解決しているのか
●お客様の何に役立っているのか
●目に見える効果は何か、目に見えない効果は何か

いかがでしょうか。印刷サンプルを見るのは楽しいものでしょう。
複数のメーカーが一同に集まる展示会では、様々なメーカーを比較すること
ができます。それは機器ばかりではありません。是非とも、ビジネスのヒント
を単に「得る」のではなく、自ら「見つけ出す」場として、印刷サンプルに注目
してみてはいかがでしょうか。

次号は9月20日発行予定です。IGAS2011真っ只中ですね。
新しいニュースなど見つけてみたいと思います。

それではまた次号にて。

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【編集後記】
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第2号いかがでしたでしょうか。今回は火曜日発行ができました。

IGAS2011ですが、私は全日程で終日会場にいることになりそうです。
そのため、冒頭でも書きましたが、何らか情報発信をしたいと思います。
「瓦版」みたいなものが良いでしょうか。

会期中毎日、何らかのレポートを弊社Webサイトに掲載したいと思っていま
すので、お時間がある方は覗いてみてください。

それではまた次回お会いしましょう。

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発行責任者&発行人: 河島 弘司
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IGAS2011情報かわら版 第四号掲載!

2011-09-26

先週のIGAS2011、皆さん足を運ばれたでしょうか。
最終日は台風が直撃してしまい、皆さん大変な目に合ってしまったことと思います。
私も、帰るのに日頃使わない電車を乗り継ぎ乗り継ぎでようやく帰路につきました。
中には帰宅まで5時間以上もかかった方もいたとか。。
色々な意味で、本当にお疲れ様でした。

3連休も挟んで心機一転、今週も頑張ってまいりましょう!

先週に引き続き、宮本のIGASレポートはまだまだ続きますよ!

IGAS2011の最新出展情報と業界動向の第4号のPDFダウンロードは
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IGAS2011情報かわら版 第三号掲載!

2011-09-25

IGAS2011の最新出展情報と業界動向の第3号を、会場より宮本がお届け!
<A3両面でボリュームたっぷりの内容です>

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IGAS2011情報かわら版 第二号掲載!

2011-09-21

IGAS2011の最新出展情報と業界動向の第2号を、会場より宮本がお届け!
<A3両面でボリュームたっぷりの内容です>

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IGAS2011情報かわら版 第一号掲載!

2011-09-19

IGAS2011の最新出展情報と業界動向を、会場より宮本がお届け!
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「POD最新市場動向メルマガ」第1号バックナンバーのご紹介!

2011-09-13

9月8日(木)発行の第1号のバックナンバーのご紹介。

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2011年9月8日発行 【第1号】
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皆様こんにちは。バリューマシーンの宮本です。
まだまだ残暑厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか。

今回より新たなメールマガジンがスタートします。

「POD最新市場動向メルマガ」と題し、様々なニュースや市場動向に
コメントをしていきたいと思います。現場・技術の方の知識として、
営業の方のネタ、話題づくりに役立てていただければ幸いです。

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【第1回】 書店の倒産から見る「その背景とは」

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市場では電子書籍についての話題がかなり大きくなっていますね。
その一方で書店の倒産が始まっています。
これらにはどれほどの関係があるか、書店倒産の背景にあるものから
見てみましょう。

去る7月8日、1943年創業の北海道の福村書店が約5億6000万円の
負債を抱えて倒産しました。インターネットの普及による消費者の
書籍離れや競合店との競争激化によるもののようです。

国内ではこれ以外に1820年創業の新潟北光社が昨年倒産するなど、
地元大手の書店の倒産が報告されています。
こうしたニュースからも、個店の書店などは数え切れないほど事業を
たたんでいることが推測できます。

海外でも同様で、英国では本年1月に格安書店チェーン「ブリティッシュ・
ブックショップス・アンド・ステーショナーズ」が倒産しています。英国
南部で50店舗を展開する書店チェーンです。

また、米国でも書籍販売大手「ボーダーズ・グループ」が2月に倒産
しました。1971年創業の同社は、米国のみならずイギリス・オーストラ
リア・シンガポールなどにも進出している全米2位の大手で、店舗数
399店舗、従業員は10,700人に上り、負債総額約1,000億円とのこと。

こうした書店の倒産を見るたびに、電子書籍の台頭か?と考えてしま
いますが、最も影響が大きいのはインターネットによる書籍販売です。

前出のボーダーズ・グループの例で見ると、2005年のピーク時に1,200
店舗で展開していましたが、米Amazonのインターネット販売の拡大に
よって店舗数が減少、2007年には書籍販売額でAmazonと逆転してし
まいました。全米2位の書店グループの販売額をAmazonの書籍販売
額が上回ったということです。それほど、インターネット販売の影響は
大きかったということです。

国内でも、これほどではないものの、同様の影響が出ているものと思わ
れます。

出版科学研究所の調べによれば、2010年の書籍・雑誌の推定販売金額
は1兆8,748億円、取次ベースで対前年▲3.1%の実績となっています。
ピークの1996年から見ると▲30%、雑誌は13年連続で下落、書籍は4年
連続で下落しています。

このように、市場規模がピークから30%も縮小するという書籍離れが進む中、
その販売自体もインターネットへと移っていくという2つの逆風の中で、書店の
事業は大変厳しいものとなっていることがわかります。こうした流れの中で
書店の倒産が進んでいるということですね。数字で見るとその大きさが良く
分かります。

一方、電子書籍についてのニュースも聞かれますが、それはまた次の機会と
いうことで。

次号は9月13日発行予定ですが、IGAS2011直前ということで、そのあたりの
ニュースを掘り下げてみたいと思います。

それではまた次号にて。

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【編集後記】
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第1号(創刊号)いかがでしたでしょうか。
不定期発行にならないよう、「毎週火曜日発行」として、自分を追い込んで
みました。

人は追い込まれるほどに、潜在能力を発揮するといいますから・・・
でも何故か創刊号が木曜日とは・・・

これから、旬なニュースをベースとして毎週発行していきたいと思いますので、
是非お役に立てていただければと思います。

なお、「こんな分野のニュースも採り上げてほしい」とか「このニュースの裏に
はどんなものがあるの?」など、皆さんからのご要望にもお答えしていければ
とも思っていますので、是非ご連絡を。

それではまた次回お会いしましょう。

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2011-09-06

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JAGAT主催 新商品・新事業開発実践塾 開催!

2011-09-06

(社)日本印刷技術協会主催/新商品・新事業開発実践塾を11月から6回にわたって開催します。

【以下JAGATホームページより引用】
参加者が、実際のお客様からの受注を得るためのマーケティングシナリオをつくり、実践していただく、少人数制グループコンサルティングです。
参加者自らが、自身のお客様の課題解決に取り組み、その解決策をつくり、提案、実行、評価することにより、新商品・新事業開発を確実なものにしていきます。
お客様の商売繁盛、収益増に寄与できるビジネスモデル構築により、既存顧客からの継続する受注、受注拡大、新規顧客開拓を実現することができます。

■日程(全6回):2011年11月11日(金)/11月25日(金)/12月9日(金)/2012年1月13日(金)/2月3日(金)/2月24日(金)

■時間:13:30~16:30(情報交換会 17:00~19:00)

■講師:河島弘司

■受講料:JAGAT会員 1社 315,000円(税込)

■詳細はこちらをご覧ください。:http://www.jagat.jp/content/view/2971

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